ビジネスにおいて数字を用いて売上や動向を説明することは多い。「徹底的に数字で考える。」では、数字は言葉であるという考えのもと、自分が向き合っている課題に対し、それを数値として考え、行動へ変えていくことについてのベースとなるアイディアが詰まっている。要するに、ちゃんと頭を使って考えようねという話。
本書で自分が数字を用いて、数字を意識して目標を達成するため。その気付きを与える13の質問をメモ。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 | 1. あなたが改善したいことは何でしょうか? 2. それは数字で把握出来るものでしょうか? 3. YESであれば、改善されたことを示す数字Aは何でしょうか? 4. その数字Aがどれくらいになれば「改善された」と定義できるでしょうか? 5. その数字Aはどんな読み方が妥当でしょうか? 6. その数字Aを増やす(あるいは減らす)ためには、どの数字Bを増やす(あるいは減らす)のが現実的に可能でしょうか? 7. その数字Bがどれくらい増える(減る)ことを目指しますか? 8. それが達成できたとき、数字Aの変化はあなたが定義する「改善された」を実現しますか? 9. 数字Bを増やす(減らす)ために具体的に何をしますか? 10. それは誰が、いつ、どのように実行するのでしょうか? 11. 実行した結果も数字Cとして手元に残る環境にあるでしょうか? 12. 数字Cを評価し、次のPDCAサイクルを回す責任者は誰か決めていますか? 13. この仕事を進めるに当たり、直面する「めんどくさい」に負けない強い意志はありますか? |
また、簡易ではありますが数字を出す上で、こんな考え方もキッカケになりそうだと思ったのでメモ。
1 2 3 4 5 6 7 8 | - 「どれくらい上昇していくか」を数値化する - 相乗平均 - 「どれくらい勝ちがあるか」を数値化する - 現在価値・将来価値の算出 - 「どれくらい増やせるか」を数値化する - ABテスト - 「どれくらい影響するか」を数値化する - 感度分析 - 「どれくらいリスクがあるか」を数値化する - 標準偏差 - 「どれくらい関連がありそうか」を数値化する - 相関係数 - 「どれくらい必要か」を数値化する - 単回帰分析 - 「どれくらい安全(危険)か」を数値化する - 損益分岐点分析 |
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