ラベル ★★★☆☆ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ★★★☆☆ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

[読了]ウクライナ情勢 変る戦争変らない兵站

 ロシア・ウクライナ戦争に関するKindle芸人と思われる二見龍さんの本を読んだ。

ロシアによる2014年クリミア戦争ではハイブリッド戦争と言われる従来の正規軍/非正規兵を用いた戦争に加えて、サイバー戦/情報戦を組み合わせた戦争となった。ハイブリッド戦争を単純化するとサイバー戦を先行したインフラ破壊を行うことで情報の取得を制限、混乱をもたらし、その後にピンポイントで軍隊により制圧することで短期かつ損耗が少なく結果としての勝利を得られることとなった。

2022年ロシア・ウクライナ戦争でもロシアは2014年と同様ハイブリッド戦争を仕掛けることとなった。だがウクライナは8年間の間にハイブリッド戦争への対策を行っていた。その結果としてハイブリッド戦争は変わらず、最新の技術をもちいた従来型の物量を利用した戦争への比重を置いたものに変わることとなった。

戦争の内容は技術発展も含め様々変化はあるものの、兵站に関しては地上部隊を動かす以上避けて通ることが出来ず戦略において重要なポイントであることに変わりはない。

ロシアが戦略を変更する原因の一つにも兵站があった。ロシアの兵站に関してもウクライナの小規模部隊による攻撃や地理的な有利などが功を奏しロシアの戦略変更に大きく寄与した。

本書を読んでいてなるほどと思ったのは、人道回廊が兵站の補給路とイコールとなることが多いという点。そりゃ人道回廊を攻撃したくもなるなという気持ちと、人道回廊のルートを分析することで、その後の戦略が変わることもあり得るだろうなと思った。

あとは損耗率の話はメモ程度ですが、10%の損耗率で戦闘に支障が出始め30%で戦闘継続困難となり部隊再編が必要となる。50%に達すると全滅扱いとなるらしい。

[読了]現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全―脳が超スピード化し、しかもクリエイティブに動き出す!

 佐々木さんなのでツール紹介も多いのですが、その部分は自分の使い慣れているツールで代用しつつ読むとして、後半に書かれていたメモから概念作成という部分は普段行っていない事もあって新鮮だった。普段自分がメモでとどめていて、結局記憶からも消えデジタルで保存しているメモもその後開かれることが無いという状態があるので、その部分の改善として取り入れようと思います。

紹介されているWEBツール、「まだサービス続いてるんだなー」という感想とともに、TwitterのAPIまわりが変わったから、まだこの手法使えるんか?ということも思った

[読了]瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。

 意見を求められた時など、すぐに頭の中で整理できずに言葉に詰まる事はよくあります。だからか、何か人前で発表することや交渉することには苦手意識が強くありますが、本書に出てくる「言語化力トレーニング」を行うことで自分の感じたことを言葉に出来るようになります。

そのためには何度も練習を行う事が必要ではありますが、本書の内容は数分のプラクティスとなっていることから、気軽に実施することが出来るでしょう。その意味でとても有益だと感じました。

[読了]「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文

 文章の組み立て方に関しては苦手意識がありました。口頭での説明でも結論が不明瞭となったり、話をしているうちに脱線して結局何の話をしていたんだっけ?会話の結論はどうなったんだっけ?と後になって思い返すことも。

本書では文章を作るにあたって手順と戦略、コツが丁寧に分類され、対処方法がまとまった本となっています。

例えば、まず結論を明確化することにより文章の方向性がブレないようにし、その結論を受けて相手に変化を求めるのか共感を求めるのかといった目的を作る。その上で論じ方として本書ではもっと分かりやすい言い方をしていますが、CREC・帰納・対比などを通して論じ方を組み上げていき、自分の文章へのツッコミを通して反論を固めていく。更に不要な部分を切り落とすか、うまく言い換えるなどにより補強するなどといった、文章構成を考えながら上手くまとめていくということを徹底しております。

一点、本書の内容は素晴らしいので関係のない話ですが、本書はhontoサイトで購入したのですが、電子書籍で1ページめくるごとに他書の宣伝を入れていて、「俺は本を買ったんだ。広告を買ったわけじゃない」「紙の本でも1ページめくるごとに広告を入れるんか?この出版社は」とか思いながら「まぁあの東洋経済新報社だからなぁ」と思った次第。

東洋経済新報社といえば東洋経済オンライン。そしてすぐ下品なランキング記事とか出している。そんなイメージ。

読者のことを考えろ!という本書の内容が皮肉に変わってしまった...

[読了]ティク・ナット・ハンの幸せの瞑想 マインドフルネスを生きるプラムヴィレッジの実践

 マインドフルネスの実践本。2013年に初版が出ているようで今回は改訂版となっています。

呼吸に意識を向けて今に集中する事は別に形式だった瞑想というシチュエーションだけではなく日常のどんな時にでも実践することができます。食器を洗っているような時でも歩きながらでも。

そんな一つ一つのシチュエーションごとに実践方法が書かれています。

時々思うのが、もちろん精神衛生的にはマインドフルネスは重要なのだと思っているわけですが、生き方としての選択肢の一つという印象もあることなんですよね。

[読了]データ思考入門

 データの可視化を効率的に行うために必要な「データ思考」と呼ぶべき思考法を解説した本です。それはデータを正しく読めるようになること、効果的な情報伝達としての「データ可視化のための考え方」を身につけることです。

本書ではデータの可視化の仕方により与える印象が変わったりするという基本的なグラフマジックなどを押さえた上で、データとの向き合い方とどう可視化し、どうユーザへ情報を分かりやすく届けるのかが書かれていますが、一言で言うと、そのデータを受け取る相手の目線で考えて可視化しろということなんだろうなと思いながら読んでいました。

特に本書では数字や統計に強くなるという話はなく、あくまでデータの可視化という点での話に特化しているものでした。いや、可視化がうまく出来るようになると結果としてまわりから数字や統計に強いと見られるとか、そういう副次的な話はあるけれども直接的なものはないという意味で。

[読了]失格紋の最強賢者 (全16巻)

 失格紋の最強賢者の全16巻を読みました。かつての最強賢者がさらなる力を手に入れるために転生するわけですが、転生後の世界は魔法などの文明が衰退した世界。

世界が大きく変わった原因を探りつつ、新たな生でかつての魔法の知識を復活させながら、次々と復活する魔法戦闘時代に活躍した強力な魔物と対峙する主人公マティアスの話。

続きも楽しみです。

[読了]自分へのダメ出しはもうやめた。 自己否定の沼から脱出したわたしカウンセリング日記

 自分を責めてしまう方へ。著者ノガミさん自身の体験記というか経験を漫画化したもので、ノガミさんもノートに書きながら自分の気持と向き合いつつ、どんなイベントで精神的に落ち込んだり上がったりするかをまとめていたりします。

ノートの使い方、自分との向き合い方のヒントを得ることができる本になっていると思います。

[読了]失格紋の最強賢者 (全16巻)

 失格紋の最強賢者 (全16巻)を読みました。

俺Tueee系ですが、会話よりも描写が多く途中から少し読むのに疲れてしまったところもあるので、継続して読むかどうかはわかりませんが、結構面白く読めました。

最強の賢者ガイアスがさらなる力を手に入れるために転生をした世界は魔法や文明が衰退してしまっていた。その世界で最も"弱い"とされていた最強の"失格紋"を持った主人公マティアスが、転生前のガイアス時代の知識を総動員して魔法や文明を発展させるとともに、色々な思惑が渦巻く中でガイアス時代の魔族が現代に次々と蘇り、現代の魔法が衰退した人に対処出来るわけもなくマティアスが対処していく。

転生モノといっても現実の我々の知識で原始人世界へ行くような話ではなく、ファンタジー世界の中での転生をしている点では面白い設定だと思いました。もちろん転生後の世界で知識の大半が失われているという意味でいうとよくある転生モノと一緒ではありますが。


[読了]神達に拾われた男12

 12巻が発売されたので継続購入。

物語が少し動き始めたという感じがしますが、思い出しながら読んでいました。12巻は

[読了]すぐに結果を出せる すごい集中力

 定期的に読む集中力本を1冊読みました。

新しい情報がなにかあるかと言われると何とも言えませんが、取り組んでいる課題だけでなく環境や生活など自分の身の回りにも言及した本になっています。

小説を読むといった活字を読む事を補助的に利用したりすることで、人間だれしも集中力がなく、勉強嫌いであるという前提を基に集中出来るようにすることを目的として書かれています。

本のスキャニングは電子書籍だと結構辛いという印象は常に持ってるんですよね。この本も電子本で読んでいるので、最初の速読プラクティスは行っておりません。。。

[読了]4時間半熟睡法

 古い本なので当たり前かもしれませんが、他の睡眠関連の本と内容は大きく変わらないと思います。

最後に様々なグッズ紹介がされています。単純に睡眠をトラッキングするものや、睡眠環境を改善するようなマットなどが紹介されています。今ならもっと良い商品があるでしょうが、本書で「こういう商品があるのか」という発見に使うと良いかもしれません。

[読了]吉祥寺の朝日奈くん

 本のタイトルにある「吉祥寺の朝日奈くん」以外の短編小説も不思議な気持ちにさせられたけど、最初から最後までストーリーがどんどん繋がっていく「吉祥寺の朝日奈くん」は面白かったなぁ。

途中「もしや...?」と推理してしまうところもあって答え合わせになったりした部分もあったけど、まさかそんな展開かと思える楽しい小説だった。

[読了]今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「マーケティング」

 マーケティングを知らない方向けに読みやすく、事例も多いため気軽に読める本です。

普段接しているCMやコンビニの棚、YouTubeやTwitter等で見かける広告が読むと気になってくるかもしれません。様々な会社が本書に出てくるようなベースとなるマーケティング知識を活かしながら日々、様々メディアへと展開しているのです。

[読了]独学の学びを最大限に高める 成長マインドセット術

 学習の環境はYouTubeなどの登場により変化してきたが、成長マインドセットという学習の仕方やマインドセットや学び方といったものは変わらない。

その両面を整理しつつ独学することに対する考え方や取り組み方を解説した本です。

成長マインドセットを育む3つの思考としては

  • なぜできなかったのかを考える
  • どうしたらできるのかを考える
  • 学んだことをどう活かすかを考える
これは自分でも意識したいところです。

[読了]学校では絶対に教えてくれない 自分のこころのトリセツ

 自衛隊の中でのカウンセラーとしての著者による自分の感情、悩みや怒りなどの様々な心理状況に対し、どう向き合いどう解決していくかという処方箋が詰まった本です。

自分を責めがちな方や人間関係などに困っている方には一読の書かもしれません。

[読了]「めんどくさい」がなくなる本

 久しぶりにパラパラ読みました。面倒だといつも感じている自分へ。

めんどくさいという感情は自分が分からないからだという話が別の本でありましたが、選択肢が多すぎてどれから手を付けていいか分からず、めんどくさいという感情に行き着く。それが自分だと現状は理解している。

本書で何か真新しいものを得られたかというと、それほどのものはないと感じる。自分に甘すぎるのかもしれないなとも思いつつ。

[読了]夢を現実にする最強の習慣術 宝地図・神メモ・自分ほめ

夢を実現するためのフレームワークとしての宝地図、神メモに関する本。夢実現したときのイメージを物理的にコルクボードに写真や絵、文字で書き、いつでも目につく場所に置くこと。

自分だけを優先して家族を蔑ろにするということでは本末転倒。そのために神メモを使うことで補強する。 

[読了]新版「続ける」技術

努力や根性のような精神的なものでは続けることはできません。どうしても怠けてしまったり、挫折してしまったり、なんだかんだ言い訳をしてやらなくなってしまう。

本当に自分も何度も繰り返し、何度も自分を責めてきましたが、続けるにはコツがあり、誘惑に対してはハードルを上げ、自分が増やしたい行動についてはハードルを下げていく。

基本的なことではありますが、本書は読みながら試してみようと思わせられる本だなと思います。