[読了]ULTRA LEARNING 超・自習法 どんなスキルでも最速で習得できる9つのメソッド

世の中には3ヶ月で語学をマスターし何十カ国語も話す方がいらっしゃるらしい。「ULTRA LEARNING 超・自習法 どんなスキルでも最速で習得できる9つのメソッド」ではそんなウルトララーナーと呼ばれる人たちの事例を通して、共通点を洗い出し、効率よく学習するということはどういうことなのか。そのポイントと実践の仕方について書かれている本です。

本書はもちろんポイントが抽出されたものではあるのですが、あくまで参考でしかなく科学的にも裏付けされたポイントを押さえつつ自分なりの方法へと昇華させることが重要となります。簡単にポイントとしては

まずは 自分が学習するもの に対するリサーチをし、皆が何をどう勉強して知識を獲得しているのかという成功事例などを調べつつ、その内容から自分なりに要・不要を判断していきます。例えば単純に英語を勉強しており、既に成功しているという事例を見たとしても、自分はとりあえず話せるようになりたいという場合には、その成功事例のカリキュラムだとやや内容が過剰なものになります。話せるようになるのであれば、話す事に特化するべきなのです。

カリキュラムが決まったら集中できるように取り組みます。まずは5分、次にポモドーロの25分、最後に毎日●時〜●時のように時間を指定し、その時間は勉強に取り組むということを決めたり、集中できる環境を自分なりに意識する必要があります。

また学んだ知識を活用していく必要があります。例えばプログラミングであれば実際に何かプロジェクトを考えて、それを進めながら学習するという状況にしたり、語学であればその言語を話す環境に見を置くことで、学んだ知識をすぐに活用し、自分がその知識を用いてどうなりたいかのイメージもしやすくなるでしょう。

学習を進めていくと自分が苦手とする分野が部分的に出てくる事があり、その部分が学習スピードを落とすボトルネックとなることがあります。その部分を集中的に勉強することも大切です。そして学んだ事を思い出す事も重要であると本書では述べられています。学んだことを自分なりに思い出してみる事で記憶がより定着することでしょう。記憶の定着には反復して学習したり、よくある記憶術のようなものも役に立つかもしれません。

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