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[読了]脱ダラダラ習慣! 1日3分やめるノート

 本書では認知行動療法を通して自分の時間を取り戻す事を目的としています。自分という人間に向き合い、"やめたい習慣"や"悪い習慣"と思っているものが自分にとって何をもたらしているのかを考える。それは別にすぐに止めてしまえという話ではなく、"やめられない行動"が自分にとってどのようなメリットをもたらしているかを考え、明らかにすることが大事。

単純に"やめたい習慣"を無理やり止めて別のことをやろう!と決断したところで3日坊主になることは間違いない。それは"やめられない行動"がもたらしていたメリットを単純に剥奪し、別の行動に置き換えようとしているだけだからである。

だからこそ、そのメリットを満たすような別の行動に置き換えることが重要なポイントとなってくる。

本書では"やめられない行動"とそのメリットを発見しつつ、自分が本当に欲しかった望みを明らかにし、代替行動に置き換えていくプロセスをノートを利用した簡単な質問に毎日答えることで達成しようとするものとなっている。

ぜひ試してみて欲しい

[読了]すぐに結果を出せる すごい集中力

 定期的に読む集中力本を1冊読みました。

新しい情報がなにかあるかと言われると何とも言えませんが、取り組んでいる課題だけでなく環境や生活など自分の身の回りにも言及した本になっています。

小説を読むといった活字を読む事を補助的に利用したりすることで、人間だれしも集中力がなく、勉強嫌いであるという前提を基に集中出来るようにすることを目的として書かれています。

本のスキャニングは電子書籍だと結構辛いという印象は常に持ってるんですよね。この本も電子本で読んでいるので、最初の速読プラクティスは行っておりません。。。

[読了]1日3分!天才に変わる方法

 2011年の本ですが、本書では集中力と継続力に関して、どのように育むべきかが書かれている本です。

集中力は例えば勉強開始前のイメージトレーニングが有効であると書かれています。今日勉強する部分を考えながら、ここまでは絶対にわかるようになるなどと意識しながらトレーニングをします。注意が散漫し、全然集中できない場合は紙に黒丸を書き、それを一定時間じっと見つめるというトレーニングも有効だといいます。

継続力という意味では習慣化がメインとなりますが、10秒でできるような小さな事から習慣化をはじめるということも大切。ただ勉強でよくあるのはやはり目標を立てた日だけ頑張って、数日立つと気持ちが萎えてしまうという点で、勉強マインドを育てるためには、良くないと感じている習慣を続けた場合の結果・末路を紙に書き出してみたり、達成したときの自分を書き出してみたり、自分の目標や決心を周りの人に対して宣言することも大切です。

このあたりは最近の習慣本でもよく書かれているものではありますが、10年以上前の本でも全く同じ事が書かれているという点で評価できるだけでなく、本書には「アントレシート」という目標達成の補助ツールが紹介されています。「アントレシート」を毎日記入することで自分が毎日目標を意識して前にすすむだけでなく、自分を客観視しながら良かった点などの記録を残していく事で成功体験を積み重ねることができるようになっています。

すぐ読める本なので、習慣化で悩んでいる方は一度読んでみても良いかもしれません。

[読了]脳の名医が教える すごい自己肯定感

 自己肯定感の中には他律的と自律的の2種類があるといいます。他律的は他者(外部)から得られるもので、その一方で自律的自己肯定感こそが大事。

自律的自己肯定感があると、周りの評価に一喜一憂せず自分で自分の事を肯定的に認識・認知し、折れること無く進むことができるためです。

本書はそんな自律的自己肯定感とは何なのか、どのように育てればよいかが書かれているものです。

本書で登場する脳番地は所謂脳地図的なものかなとも思いつつも、最近は脳が年齢と関係なく可塑性があるものだという認識が広まり、常識化してきていますが、その意味においても本書では自己肯定感を高めることは出来ると述べられています。

本書を通じて見えてくるのは、自己肯定感を高めるためには習慣を少しだけ変化させることが重要なのかなというものです。計画を立て実行する習慣であったり運動を取り入れること、一日の終わりに簡単な日記をつけてみるなど、小さな変化が自己肯定感を生み出し、その後の人生に大きな影響を与える。3日坊主の自分でも、もう一度実行すると決めて前へ進めるのだろうか?と思いつつも本書にかかれている習慣を1つでも取り入れてみようと思います。

[読了]独学の学びを最大限に高める 成長マインドセット術

 学習の環境はYouTubeなどの登場により変化してきたが、成長マインドセットという学習の仕方やマインドセットや学び方といったものは変わらない。

その両面を整理しつつ独学することに対する考え方や取り組み方を解説した本です。

成長マインドセットを育む3つの思考としては

  • なぜできなかったのかを考える
  • どうしたらできるのかを考える
  • 学んだことをどう活かすかを考える
これは自分でも意識したいところです。

[読了]新版「続ける」技術

努力や根性のような精神的なものでは続けることはできません。どうしても怠けてしまったり、挫折してしまったり、なんだかんだ言い訳をしてやらなくなってしまう。

本当に自分も何度も繰り返し、何度も自分を責めてきましたが、続けるにはコツがあり、誘惑に対してはハードルを上げ、自分が増やしたい行動についてはハードルを下げていく。

基本的なことではありますが、本書は読みながら試してみようと思わせられる本だなと思います。 

[読了]自分を劇的に成長させる! PDCAノート

誰でも知っている、耳タコな「PDCA」。本書ではPDCAをちゃんと回せるという事を意識させるだけでなく、個人の目標や夢の実現にもPDCAを適用することが出来ると述べており、フォーマットや書き方などを紹介している。

自分の目標への適用という点と、普通のPDCAシートではなく時間割のようなイメージもあるPDCA、そして自分の目標に対するPDCAにおける自分とのアポイントメントをPDCAに書き写すなど、本書のユニークな点が光ります。 

[読了]「めんどくさい」が消える脳の使い方

「めんどくさい」が口癖のようになりかけていますが、本書で「めんどくさい」とは「わからない」事であるという内容が一番なるほどと思ってしまいました(笑

めんどうだと感じている時は、自分が分からない状態なのかと。 

本書では「めんどくさい」が消える7つのコツを紹介したあと、仕事上や人間関係などのシチュエーション別の「めんどくさい」対策が載っています

■「めんどくさい」が消える7つのコツ

  1. 夕方の体温を上げる
  2. その日一番やりたいことを最初にやる
  3. 両手に違うものを持たない
  4. 次の作業の、最初の工程だけ手をつけてやめる
  5. とにかく手で触る
  6. やったことが誰かにつながるのを見る
  7. 「それができたらこれができる」と言う


[読了]やり抜く自分に変わる 超習慣力 悪習を断ち切り、良い習慣を身につける科学的メソッド

 習慣というものがいかに強く、時には意思の力以上に行動を促すものであるのか、そのメカニズムから習慣の力、習慣の獲得の仕方にいたるまでが書かれた本です。

脳研究が進めば進むほど、この習慣というものにフォーカスが当たることが増えた気がします。私もそうですが、目標や意思に頼り様々な宣言をしても途中で諦めてしまったり、挫折することを皆繰り返しています。それは本書を読むと当たり前と思える事と感じるかもしれません。

習慣化することを意識しましょう。習慣化するというやり方は、もしかすると皆聞いたことがある対応策かもしれません。例えば何かすでに習慣化されているものにくっつけて、例えば朝食後に運動をする習慣を作ってみたり、時刻を決めて毎日10時に本を読むというような対応であったり。また悪い習慣を消したい場合は障壁を設け、気軽にアクセスできなくするなど、対処法自体は見聞きしたことがあるかもしれません。

それでも本書では、なぜ目標や意思といったものよりも習慣となっている行動が優先されてしまうかという点にも触れられている事から、その点を理解することにより、より習慣の重要性を認識することができると思います。

私のように何度も挫折している方や、悪い習慣を断ち切りたい方、引っ越しなどのイベントで今までやってきた事をやらなくなってしまった方などには、とてもオススメな本です。

[読了]朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ

 日々の生活で、その日1日1日を素敵な1日に出来るかは朝の習慣にかかっています。本書に添付されている「プロダクティビティシート」に書かれている「質問」を通して自分を見つめつつ自分が実現したいこと、何を優先にやればよいかを考えながら充実した日々を過ごしましょう

[読了]記憶はスキル ── 科学的研究でわかった! 人生が10倍楽しくなる記憶のルール

 記憶に関する新しい話は特になさそうですが、古い情報と新しい情報が少し混ざっている印象はありました。

これを読むとMonoxerのCEOは漠然とした内容で起業しようとしていたのかな?と思わなくもないですが、Monoxer自体はAnkiのようでいて且つ回答方法に工夫を凝らしたアプリなのだろうなという印象。

[読了]シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか

 日本とアメリカにおける考え方の違いは大きいかもしれませんが、日本で緩やかな変化に感じることも世界に目を向けると本当に変化が激しいと思う事はよくあります。

シリコンバレーにおける「学び」とはどういうものか。そして、それは日本でも実践することも出来るし本書を読み終えてから、取り入れる習慣もできることでしょう。

自分はあまりリスクを取らない日本的な行動が多いと自分でも感じていますが、より行動を起こせるよう変えていきたいなと思います。

[読了]社会人の速読術 訓練はいらない!やり方を知るだけで一冊30分で読めるようになる読書術。

 速読本。本書では本を読む手法を6つ紹介しているが、まずは30分読みを行うことが推奨されている。タイマー30分で読むというものだ。そういう習慣をつければ30分で良くなる...そういうものかなぁと毎回この話に関しては思うけど、普通の読書しかしていないからなんだろう。もう一回試してみようかなぁ。

[読了]やってのける

やり抜く人の9つの習慣」と内容としては大筋一緒ですが、こちらのほうが一つ一つの項目について具体例や説明が多く書かれており、よりイメージがしやすくなっている印象です。

本書をおよび「やり抜く人の9つの習慣」のどちらも読んでみて現実的な手法に共感するとともに自分ももう一度考え直そうと思うけれども、実際の生活でグダグダしてしまう度に全く理解出来ていないなと考えてしまいます。

特に9つの習慣の方は何回パラパラめくったか分かりませんが、未だに全く吸収できていない、理解できていないと感じています。本書も目標やモチベーションといった側面でとても良書だと感じます。 

[読了]学ぶ力を強くする~ガリ勉しないで成績をあげる脳の使い方

本書は漢字へのふりがなやイラストも多く中学生以上であれば面白く読むことができるものとなっています。

それは本書を読めばよく理解ができますが、学んだ内容をより記憶に定着させることを補助するように、比喩が多くインパクトのあるイラストが書かれているためです。

 本書ではタイトルの通り脳の仕組みを理解しつつ、どうすれば"うまく"学習することが出来るかという点にフォーカスをして書かれているものですが、勉強に苦手意識をもっている、または新しく資格を取得や勉強を始めようと思っている大人でも読んでみると得られるものがあると思います。

内容はありきたりに感じるかもしれませんが、そのような場合は実際に出来ているのか?と問いながら読んでみると良いでしょう。

本書で出てくるアクティブ・リコールと呼ばれる、「思い出す」作業は重要だよなと思いつつも今まで全く実践出来ていなかったし、最近は電子書籍で読むことも多いのでピクチャー・ウォークと呼ばれる、1ページずつ読むのではなくまずは写真やその説明などをパラパラ見て全体を把握してから再度読み始めるという作業とは無縁でした。

紙の本として持っているものについては、こういう作業一つ一つを実践することで一気に記憶出来るようになるかもしれないですね。

[読了]ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本

自分が発達障害なのかと聞かれると、診断は受けたことがないがそうかもしれないし、そうじゃないかもしれない...という程度の感覚ではありますが、少なからず発達障害の人は"これが難しい"と言われる内容について、思い当たるフシが多少はあるものです。

集中力だったり計画性だったりと個人的に悩むことが多いわけですが、本書ではADHDやASD等の発達障害をもつ方が直面する問題一つ一つに対し改善方法や処方箋といった感じで対処法を提示します。


その内容は特段発達障害であるないに関わらず気づくきっかけになるかもしれません。

[読了]100年無敵の勉強法 ――何のために学ぶのか?

中高生向けに書かれた何のために勉強するのか?、勉強(特に受験勉強を)するとはどういうことなのか?という点について書かれていますが、社会人である私が読んでも得られるものがあるものとなっていました。

 具体的な勉強法にも触れられていることと、本としてページ数も少ないので中高生にはぜひ読んでもらいたいと思います。

私自身は全然勉強ができず苦労、後悔しているタイプではあるわけですが未だにもがいています。それは本書にある通り大学受験のような場所で一生懸命取り組んだという記憶が、過小評価なのかもしれませんが無い事があります。また大学受験という断面で未だに「なぜみんな建築学部など、具体的にやりたいこと、大学で学びたいこと、将来の夢があったんだろう?」とふと思うこともあります。

だいぶ年配になった今でさえ、先の将来どうなっているかを想像することが難しく本当に皆すごいなといつも感じている次第。ちゃんと考える時間をとって考えてこなかったからなのかな。

そういう自分だからか本書でも得られる内容は大きかったように思う。

[読了]最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業

スマホに関しては殆ど触れられてはいませんが、運動することが集中力を改善したり記憶を改善するなど生活、勉強面でプラスの影響を及ぼすことが書かれた本で、本書最初で次のように述べられています。
実は、この本の結論は一言で言えてしまいます。運動をしよう -- そうすれば脳は確実に強くなる

 

内容としては、この一言に尽きるわけですが、運動することにより脳により多くの量の血液が流れ込んだり、緊張時に分泌されるストレスホルモンが運動を行うことによって運動前よりも分泌量の基準値が下がるなど、より落ち着いて行動することが出来るようにもなるでしょう。

 個人的にはやはり学習面で運動の力は借りたいところで、特段ムキムキになる必要性はなく1日30分程度心拍数を上げる程度の運動を行うだけで良いといいます。これなら自分でも出来るなぁと思いつつ、体を動かす習慣を作っていきたいなと思いました。