でも結構飽きやすい自分をいつも呪って、 `明日から頑張ろう` とか `センスが無いな` とかと自分に言い訳をしつつ、物事を先延ばしにする癖が学生の頃から抜けないと思う事があります。
まわりにはコツコツ取り組んでいる人がいて、いつの間にかその人が凄いと感じ劣等感を感じる。そんな経験ありませんか?
この本ではバカバカしくて笑いがこみ上げてくるほどに小さな習慣、小さすぎて絶対失敗することがない習慣を作り出す事を推奨しています。
「腕立て伏せを毎日1回やる」
これほどバカバカしく、簡単だと思える習慣は無いでしょう。
もちろん1回やったら終わり。それでも良いですし、疲れが溜まっていないタイミングなら20回やっても良い。でも絶対に1回は毎日やること。そこだけは守らなければなりません。
従って非常に疲れている、睡魔に襲われている、酔っ払っている等の環境下でも達成できるほどに意識を使わず、 `腕立て1回やって寝るかー` というノリで乗り越えられる目標である必要があります。
それほど簡単な習慣でも繰り返すことでそれが身体に染み付き、
何かをひとたびマスターすると、あなたはそれをルールなしで管理できるようになる訳です。
昨日腕立てを20回やったからといって、小さな習慣上は腕立て1回なのに無意識のうちに `今日も20回やらねば` などと考える傾向が自分の中にもあって、本書ではそういった注意事項にも触れられています。
その自分にたいする「期待」が再び自分を習慣から遠ざけます。
この習慣は休日などにももちろん適用されます。そういう意味では腕立てならば1回程度を設定しておき休日は最低回数をこなす。そして重要な事はそれで満足し、自分を信じる事です。
小さな習慣で腕立てを昨日は20回やり今日は1回しか出来なかった。それでも目標は上回っているし何より継続したということを自分で意識すること。
そんな習慣づくりの本です。
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