[読了]マクルーハンの光景 メディア論がみえる [理想の教室]

マクルーハンの光景 メディア論がみえる [理想の教室]マクルーハンの「外心の呵責」について精読・解説された本です。
何冊かマクルーハンの本を読んでいたので、「外心の呵責」を一度読んだだけで、なんとなくマクルーハン自身が言いたい事を理解できたような気がしましたが、宮澤さん自身の解説を読むことで、不足していた部分も補えたような気がしました。

第1部は「外心の呵責」についての精読、第2部はマクルーハン自身の生い立ちと人間関係などを解説され、第3部で「地球村」についての説明がなされています。

また本書は講義形式で3部に分かれているのですが、第3部の「地球村」周辺の解説部分は少し難解に感じました。
さらっと読み流そうとして、結局よく理解できなかっただけかもしれませんが。

ただ、入門書と呼ぶには敷居が高いのではないかと思ったりします。
Share:

0 コメント:

コメントを投稿