箸休め的な読書として「死ぬほど読めて忘れない高速読書」。 よくある速読本というよりは、内容を自分の中に定着させる事を目的とする。といいつつも、やっぱりテクニック的な意味では速読方法が書かれているように読めなくもない。
例えば漢字を中心に読んでいったり、時間的な制約をつけて読書したり。 もちろん本書では読むことを目的としているわけではなく、実際に自分の身になり行動や生活に活かすことを最終的な目標としている。そういう意味では速読とは全く異なる。1回目の読書ではドッグイヤーをつけていき、2回目の読書でコメント等を書き込んでいき、3回目の読書でそれを行動へ落とし込むための行動プランを書くということで、有益だと思った本については3回読むことで記憶にも定着させていく。
そして3回目の行動プランをすぐに確認できるようメモとしてまとめていく。
1回目ざっと読んだとき、2回目にやっていることと3回目にやっていることの違いはなんだろう?とかボーッと思ってしまったので、実践箇所だけ2回読んでみました。 本書を通じて、記憶への定着を意識した読書法をざっと理解できただけでなく、なんとなく●回読もうとか考えながら読んでいた本に対しても、もうちょっと的を絞って緩急つけた読み方が出来るようになる気がしてきました。
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