[読了]巣ごもり消費マーケティング ~「家から出ない人」に買ってもらう100の販促ワザ

残念ながら緊急事態宣言は修了したもののコロナの驚異は依然として存在し、本書「巣ごもり消費マーケティング ~「家から出ない人」に買ってもらう100の販促ワザ」はとても役立つ本となってしまったのではないでしょうか。本書では短期、中期といった期間で、どういう顧客に対しアプローチをしていくべきかという戦略だけでなく、業種・職種によって何を行うべきかなどが書かれた本となっている。

自分が通っていた飲食店が潰れていたり、好きな味ではなかったのであまり行った事がなかったお店も 何十年間ありがとうございました といった張り紙が出ていたりと、なかなか苦しい状況が続いていたりします。本書に書かれていることとは真逆になるのですが、最近自宅に引きこもっている事も多いのでポスティングされても見る機会があまりないと感じています。むしろこの時期にポスティングなんて…と思ってしまったりもしますが、実際どうなのでしょう。

ポスティング全体としては減っているような印象も受けます。

あと1消費者としてよかったなと思うこととしては、お店の会計時に割引券やスタンプカードとか紙ものを沢山配っていたお店がお金だけ渡してくるようになったことでしょうか(苦笑

afterコロナ から withコロナ へ文脈が代わり、新しい生活様式を ニューノーマル と呼称し、だんだん新しいスタイルのマーケティングというものが模索され始めているような気がしています。様々なお店や人がYouTubeを初め、色んな個人がモーニングルーティーンやらナイトルーティーン、ペットやゲームを配信しはじめ、色んな芸能人がなぜかゲーム動画を初めたりと変化してきました。(芸能人にもよりますが、なんでウリでもないゲームなんだろう?って個人的には不思議)

お店が料理動画をあげたり、レシピを公開したり色々と初めていますが、同じジャンルである必要性ってないとは思っていて、例えば美容室とかバーって結構素敵な空間だったりするので小物だったりインダストリアルデザイン的な文脈で家具だったり小物を紹介するっていうのも結構ウケる気がするんですよね。やっているところもあるのかもしれませんが。

自分はウェブで仕事をしているわけですが、多少なりともリアル店舗側に貢献したい気もしつつ。とはいえ何をやってほしいとか、何が出来るのかとか、そういうニーズってどこに転がっているんでしょうかね。。。

まさに今、事業の集客面で困っているという事があれば、ぜひ本書を読んでみると何かアイディアも浮かぶかも知れません。


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