[読了]自分を変える1つの習慣

「習慣化して行動せよ」ということで。
自分もいつも読んでも行動しないなーとか、色々グサグサ刺さるものもありました。

所謂「ゲーム脳」なのかなぁとか個人的にはずっと思っていた部分もあるのですが、結局楽したいというか近道を探したり、効率的な方法があるんじゃないか?と考えたりということは割とよくあって、本書はそういった考えを全て否定するものです。

当たり前といえば当たり前なんだけど、でもRPGじゃないけど魔法とか能力ってゲームだと下がったり無くなったりしないけど現実だと翌日には忘れてたり、すぐ揮発したりして結構自分の中で「なんで出来なくなってるんだ?」「なんで忘れたんだ?」とか葛藤があったりするわけですよ。それが「ゲーム脳」なのかどうなのかは知らないけど、そういう事に直面する度に楽したいと思っていたのかなと考えてしまったりします。

本書を読んでまず行動をしよう

[読了]1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣

1日は1440分しかない。その1440分という時間をもっと大切に、自己実現にあてるために何をして、何をやめるべきか。世の中のトップアスリートや起業家、研究者や著名人などの発言を多く引用しながら時間の大切さを語り尽くします。

成功している人ほど時間を意識し、無駄にすることなく、コントロールしているということが分かるはずだ。
本書の中には様々なTipsが入っているということもあるが、何か一つでも自分の琴線に触れるメッセージがあるはず。

当たり前だが時間をお金で買うこともできず、浪費した時間というものを取り戻す事は出来ない。無駄に過ごし多分、その後は小走りでタスクをこなさなければならなくなるかもしれないし、全力で走らないと他の人に追いつけないかもしれない。目標に到達できないかもしれないということだ。

当たり前と思うことなく「時間」を大切に行動したいものだ。


[読了]科学的に幸せになれる脳磨き

個人的には「そうかもね」「そうだろうね」という感じの印象しか受けなかったので、ちょっと合わない本だったかなぁと思います。

突飛なことを言っているわけではないけれど、ちょっと「科学的」なのかどうなのか。いやそういう研究もあるだろうし、そういう結果も出ているんだろうけれども、個人的に本書から得たかったような内容は特に書かれていなかった。 

[読了]習得への情熱 チェスから武術へ――上達するための、僕の意識的学習法

 少し古い本ですがJosh Waitzkinの学ぶということに対する彼の半生と、いかにしてゾーンに入るのかということが書かれた本を読んだ。

チェスの世界でTOPとなり、太極拳の世界でもTOPとなり、ブラジリアン柔術の世界でもTOPクラスに君臨するJoshの半生を通じて、いかに集中し、物事を極めていくのかという具体的な流れが書かれている。

彼の半生とその考え方から学ぶ点も数多く、チェスと太極拳において彼はどんな行動をし、どんな考え方で極めていったのかというポイントから、じゃあ自分の中でどうすれば今やりたいこと、今の仕事をうまくこなすことが出来るのかを考える。これは非常に難しい問題だなと感じつつもヒントとしては十分かもしれない。

もちろん彼のようにはなれないだろうが、Joshがチェスを覚えた時に一般的なオープニングと言われる試合開始からの戦略を勉強するのではなく、キングだけやクィーンとの1つ2つの駒だけで極めながら試合全体へと極めたように。Joshが太極拳で一つの動きを少しずつ最適化し、何も考えずともミニマムな動きへと変化させたように。またJoshが集中するための行動を少しずつ短くしていき短時間でゾーンに入れるように改善していったように。

一つの分野を極めれば他の分野でも応用できるはずだ。

一つ極める、または集中力を獲得する方法として参考になるなと思ったのは、自分がなぜそうしたのか、その行動を選択したのかという精神面を見つめることによって、自分の精神状態をいつでも観察できる状態を作るだけでなく、集中しているのか気が散っているのかといった違いや過去・未来を考えているといったことも把握することが出来るようになるという点だろう。

そうはっきりと書いてあるわけではないけれど、本書を読んでいるとそういった訓練がチェスや太極拳といった具体的なものの手前にあるような気がしてならない。もちろんJosh以前はそういう事を訓練する前の段階から集中力を獲得してはいたようだが。

本書は何かを極めたい、学習したいと願うすべての人が一度読んでも良いと思われるような本でした。

[読了]あなたの24時間はどこへ消えるのか

気づくと1日が終わっている、気づくと1週間が終わっている。そういう事は本当によくある。それに対して自分はスマホからアプリを削除するということはせずに、Wellbeingアプリでタイマーセットされていて、設定時間以上は閲覧できないようにしているものがある。

実際削除しても一緒だと思うけれども、PCで閲覧出来てしまうという抜け道があるのが自分の中ではとても嫌だった訳ですが、本書のように、いつどのくらい見るかというのも決めれば良いのかもしれないなと思いつつも、自分の意思がそこまで強くなれるかは不安な気もしている。

ニュースに関しては個人的には「重要なニュースだったら、皆が騒いだり、結局何らかの方法やどこかの媒体で強制的に見ることになるだろう」と思っている部分があって、最近はYouTubeで少し見ていたけど、その購読もやめました。

自分もかなり影響を受けやすいタイプだと思っていて嫌な気持ちにさせられるというか、そもそも自分の心を揺さぶられる事自体について嫌気がさしているということもあります。

そういう意味で受け取る情報を多少減らしつつあったという点では良い傾向なのかもしれません。
本書は共感出来る点や今まさに実行しはじめていることなどが詰まっていて、気軽に読めるし良い本だなと思いました。


[読了]現役大学教授が教える「お金の増やし方」の教科書 勝率99%の科学的投資法

刺激的な本ですね。お金を増やすという視点において株式投資の有効性と、その手法が詳細にかかれている本です。著者が今まで実践して著者自身失敗が無かったというやり方が書かれており、また相場に張り付いていなければ行けないということもなく、基本的には一日ちょっとだけ株価チェックをするだけでOKなパッシブ型の投資手法本です。

本書に書かれているような銘柄抽出を時間をかけてやってみようかなと思います。

[読了]やり抜く力

積ん読本としていたことがもったいないと思うほどに良い本だった。テレビを含め活躍している人、活躍している瞬間、輝いている瞬間を目にする度に、自分にはその能力は無いなとか、自分もそういう風になりたかったなどと「才能」というものを自分の中で作り上げ、羨んでみたり、自分もその事を少しかじってみたり勉強してみたりという経験は多くの人があるのではないでしょうか。

私自身色んな事に目移りし、ちょっと勉強したり人の話を聞いてみては数ヶ月後にはやめたり、失敗して落ち込んでやめたり、今まで何か一つの事に取り組んできたことなどあっただろうか?と思う程にフラフラと人生歩んできた気がします。

子供時代が恵まれなかったかというと別のそんな事は無いと思っているけれども、なぜ今こういう性格なのかは全く分からない(苦笑)

去年1年間をとってみても大きく挫折というか途中で諦め、投げ出したことがある。ただ年齢を問わず、この「やり抜く力」は育てることができると信じ、本書で紹介されているような具体的な方法を取り入れてみること、今やっていることを継続することをまずは考えようと思います。

集中力に悩む人や諦め癖のある人、挫折から立ち直れずにいる人にはとてもオススメな本です。