コロナ禍によって一気にそれが加速した訳ですが、チャットツール導入により皆が気軽に質問するなどにより一人ひとりが熟考する機会が減っているように思われます。
また特段紙の資料も作らずデジタルで、会議のその場でプレゼンテーション等資料を投影し時間いっぱいダラダラと話をする事も増えたかもしれません。
本書では、そういった熟考する機会が少なくなった事によってコミュニケーションエラー、お互いの理解の進まなさからより会話量が増え、実は非効率化してきているのではないか?という問題意識のもと、「考え抜く」ことの重要さと「考え抜いた」結果生まれる紙1枚の資料の大切さが書かれています。
私自身は直近サマリ資料を作るタスクが発生したので作成手順というか、考え方のベースを知ろうかなという点および、「考え抜く」ことをちゃんとしてこなかったなという反省があり読みました。
まとめるポイント自体には、そこまで新規性はないのかもしれませんが本書のフォーマットのようなものを利用することで、ある意味強制発想法に近い効果も得られると考えられ、マス目を埋める事を通じて資料へ変換ができると思います。
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