普段私達が過ごしている環境や習慣から形作られている生活は所謂コンフォートゾーンであると言えるわけですが、それは閉じた世界、すなわち環世界の中で生活しているといっても良いわけですが、本書ではその環世界を前提とした上でモノや人との関わり、すなわち環世界通しを何らかのインターフェースを通して理解するという概念に昇華させます。
人と人や人とモノの関係性や相手となる対象を理解するというのはどういうことなのか、理解できないという状態はどのような状態かというのを環世界という話で記述してみると意外と面白く見えることが多いと感じる良い本でした。
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