[読了]かくれ繊細さんの「やりたいこと」の見つけ方

 HSS型HSPに関する本。特徴やワークを通じた自分への理解の促進といった内容が詰まっておりました。
読みながら、自分はこういうタイプではないなぁと思う部分と当てはまるかなーと思う部分が両方ありましたので、パラパラめくる感じで読み切った感じ。

[読了]やり抜く自分に変わる 超習慣力 悪習を断ち切り、良い習慣を身につける科学的メソッド

 習慣というものがいかに強く、時には意思の力以上に行動を促すものであるのか、そのメカニズムから習慣の力、習慣の獲得の仕方にいたるまでが書かれた本です。

脳研究が進めば進むほど、この習慣というものにフォーカスが当たることが増えた気がします。私もそうですが、目標や意思に頼り様々な宣言をしても途中で諦めてしまったり、挫折することを皆繰り返しています。それは本書を読むと当たり前と思える事と感じるかもしれません。

習慣化することを意識しましょう。習慣化するというやり方は、もしかすると皆聞いたことがある対応策かもしれません。例えば何かすでに習慣化されているものにくっつけて、例えば朝食後に運動をする習慣を作ってみたり、時刻を決めて毎日10時に本を読むというような対応であったり。また悪い習慣を消したい場合は障壁を設け、気軽にアクセスできなくするなど、対処法自体は見聞きしたことがあるかもしれません。

それでも本書では、なぜ目標や意思といったものよりも習慣となっている行動が優先されてしまうかという点にも触れられている事から、その点を理解することにより、より習慣の重要性を認識することができると思います。

私のように何度も挫折している方や、悪い習慣を断ち切りたい方、引っ越しなどのイベントで今までやってきた事をやらなくなってしまった方などには、とてもオススメな本です。

[読了]朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ

 日々の生活で、その日1日1日を素敵な1日に出来るかは朝の習慣にかかっています。本書に添付されている「プロダクティビティシート」に書かれている「質問」を通して自分を見つめつつ自分が実現したいこと、何を優先にやればよいかを考えながら充実した日々を過ごしましょう

[読了]こんなに変わった理科教科書

 小学校から中学校、高校に至るまでの理科(生物、化学、物理、地学なども含む)全体の学校教育方針、内容が戦後どのように変化してきたのかという歴史を示す本です。

自分が習ったとき、そんな内容あったかなぁなどと考えながら読みましたが、結構内容に変遷があるということと、何でもそうですが国など一部分の限られた立場の人たちが全権を握る事って弊害多いよなぁと、ふと思ったりしなくもありませんでした。

[読了]サイトリニューアルの教科書 ーー 適切な「プロセス」を知ることが「成果の出るサイト」の第一歩

 サイトリニューアルを行う際の手順や考えるべきポイント、押さえておくポイントや社内調整など、一通りの過程についてステップから内容が詳細にかかれている本です。

結構自己流で色々と進めることが多いので、時々こういうまとまっている本を読むと足りてなかった考えや手順、ステップなどを気づかせてくれるので良いですね。

網羅している範囲はリニューアルに関わる全てなので、良くも悪くも範囲は広いことから内容は広く浅くとなっていますが、実務担当者にとっては良いバイブルとなると思います。

[読了]記憶はスキル ── 科学的研究でわかった! 人生が10倍楽しくなる記憶のルール

 記憶に関する新しい話は特になさそうですが、古い情報と新しい情報が少し混ざっている印象はありました。

これを読むとMonoxerのCEOは漠然とした内容で起業しようとしていたのかな?と思わなくもないですが、Monoxer自体はAnkiのようでいて且つ回答方法に工夫を凝らしたアプリなのだろうなという印象。

[読了]メタバース さよならアトムの時代

 メタバースは今後も拡大を続けることは間違いないと思う一方、アバターという存在は必ずしも必要ではないのでは?という気持ちがずっとあった。もちろんコミュニケーションという意味では存在していたほうが効率が良いこともあるだろうとは思う。でも常に存在していなければならないなんて事はないと思う。この点については本書を読んでいても、まだ良くわからない点ではありました。

VRの世界は自分がどこかの場所に出向いて体験する場であり、例えばライブイベントでもリアルなライブ会場であればS席からB席みたいにアーティストとの物理的な距離が発生してしまいますがVRであれば、全員S席の距離でS席の料金で盛り上がれる事が一番面白い点だし大事な点ではないかなと思っており、そのようなイベントではアバターなど不要なのではないかという気持ちがあります。

VRイベントのアーカイブ機能は確かに現状存在しないなと思ってはいたのですが、今なら一先ずYouTubeと同じルートを辿ってみるのも良いかもしれません。即ちライブではリアルタイムにコメントをしつつ投げ銭が投げられて、コメントもアーティスト側が閲覧できて、アーカイブでは逆に広告が表示されて全体のコメントは出来るけどリアルタイム感は無い。そうすればリアルタイムとの差別化とアーカイブでの収益化も出来るという世界が実現します。

「体験できる」という点は本当にメリットですよね。YouTubeで「来て体験してみてください」「実際に見ないと分かりづらいと思う」など、定型句のように言われることも多いのですが、もっとVRを活用する方向になっていくんだろうなと本書を読んでいてい思いました。

VR側にリアルの情報を一部空間を切り取って投影できたら、もっと世界が広がるんだろうなという事と、Blockchainによるデジタルアイデンティティ(Self-Sovereign Identity)まわりがもう少し整備されれば、より映画に出てくるようなアバターがゲートを通過しようとしたタイミングでチケットを持っていなければドアを通過できない、みたいな仕組みも出来るようになりそうだなぁ。VR上での決済も安全にできそうだし。

まだまだメタバースの世界は広がっていく気がしますね。