脳研究が進めば進むほど、この習慣というものにフォーカスが当たることが増えた気がします。私もそうですが、目標や意思に頼り様々な宣言をしても途中で諦めてしまったり、挫折することを皆繰り返しています。それは本書を読むと当たり前と思える事と感じるかもしれません。
習慣化することを意識しましょう。習慣化するというやり方は、もしかすると皆聞いたことがある対応策かもしれません。例えば何かすでに習慣化されているものにくっつけて、例えば朝食後に運動をする習慣を作ってみたり、時刻を決めて毎日10時に本を読むというような対応であったり。また悪い習慣を消したい場合は障壁を設け、気軽にアクセスできなくするなど、対処法自体は見聞きしたことがあるかもしれません。
それでも本書では、なぜ目標や意思といったものよりも習慣となっている行動が優先されてしまうかという点にも触れられている事から、その点を理解することにより、より習慣の重要性を認識することができると思います。
私のように何度も挫折している方や、悪い習慣を断ち切りたい方、引っ越しなどのイベントで今までやってきた事をやらなくなってしまった方などには、とてもオススメな本です。
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