[読了]やってのける

やり抜く人の9つの習慣」と内容としては大筋一緒ですが、こちらのほうが一つ一つの項目について具体例や説明が多く書かれており、よりイメージがしやすくなっている印象です。

本書をおよび「やり抜く人の9つの習慣」のどちらも読んでみて現実的な手法に共感するとともに自分ももう一度考え直そうと思うけれども、実際の生活でグダグダしてしまう度に全く理解出来ていないなと考えてしまいます。

特に9つの習慣の方は何回パラパラめくったか分かりませんが、未だに全く吸収できていない、理解できていないと感じています。本書も目標やモチベーションといった側面でとても良書だと感じます。 

[読了]宇宙一わかる、宇宙のはなし むずかしい数式なしで最新の天文学

最新の宇宙もそうですが、宇宙について知らないことも多いしということで読んでみた本です。

本書はタイトルとおり数式は出てきませんが、基本的な用語に関する知識は必要です。 私は全然基礎知識がなくて用語自体の定義もよくわからないものが多々ありました。

[読了]学ぶ力を強くする~ガリ勉しないで成績をあげる脳の使い方

本書は漢字へのふりがなやイラストも多く中学生以上であれば面白く読むことができるものとなっています。

それは本書を読めばよく理解ができますが、学んだ内容をより記憶に定着させることを補助するように、比喩が多くインパクトのあるイラストが書かれているためです。

 本書ではタイトルの通り脳の仕組みを理解しつつ、どうすれば"うまく"学習することが出来るかという点にフォーカスをして書かれているものですが、勉強に苦手意識をもっている、または新しく資格を取得や勉強を始めようと思っている大人でも読んでみると得られるものがあると思います。

内容はありきたりに感じるかもしれませんが、そのような場合は実際に出来ているのか?と問いながら読んでみると良いでしょう。

本書で出てくるアクティブ・リコールと呼ばれる、「思い出す」作業は重要だよなと思いつつも今まで全く実践出来ていなかったし、最近は電子書籍で読むことも多いのでピクチャー・ウォークと呼ばれる、1ページずつ読むのではなくまずは写真やその説明などをパラパラ見て全体を把握してから再度読み始めるという作業とは無縁でした。

紙の本として持っているものについては、こういう作業一つ一つを実践することで一気に記憶出来るようになるかもしれないですね。

[読了]漫画でわかる デジタルマーケティング×データ分析

気軽に読めるマーケティング本でした。
内容は広く浅く。目的と手法紹介という感じの内容なので、「他に何やればいいだろう?」と感じているマーケターさんにもオススメです。

実際には3人や4人では全て回らない + 一つ一つの施策はもっと考えるべきことや調査すべきことも多い + 本書では、ちょっと内容的に危うい部分を感じたので、やると決めたらちゃんと勉強しながら進めましょう。


[読了]ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本

自分が発達障害なのかと聞かれると、診断は受けたことがないがそうかもしれないし、そうじゃないかもしれない...という程度の感覚ではありますが、少なからず発達障害の人は"これが難しい"と言われる内容について、思い当たるフシが多少はあるものです。

集中力だったり計画性だったりと個人的に悩むことが多いわけですが、本書ではADHDやASD等の発達障害をもつ方が直面する問題一つ一つに対し改善方法や処方箋といった感じで対処法を提示します。


その内容は特段発達障害であるないに関わらず気づくきっかけになるかもしれません。

[読了]劇的に地頭がよくなる思考術 「自分の頭」で考えるコツを教えてください。

先生と生徒による対話形式で進行する「考える」ポイントや視点、ロジックなどが紹介された本です。
思考力について自信が無い方だけでなく、私のように普段自分が「考えていないのではないか?」と思っている方も基礎的な部分から復習したいという場合にも役立つ本です。

[読了]情報環世界

他社を理解したり、わからないものが分かる・理解するとはどういうことでしょう。
普段私達が過ごしている環境や習慣から形作られている生活は所謂コンフォートゾーンであると言えるわけですが、それは閉じた世界、すなわち環世界の中で生活しているといっても良いわけですが、本書ではその環世界を前提とした上でモノや人との関わり、すなわち環世界通しを何らかのインターフェースを通して理解するという概念に昇華させます。

人と人や人とモノの関係性や相手となる対象を理解するというのはどういうことなのか、理解できないという状態はどのような状態かというのを環世界という話で記述してみると意外と面白く見えることが多いと感じる良い本でした。