[読了]新版「続ける」技術

努力や根性のような精神的なものでは続けることはできません。どうしても怠けてしまったり、挫折してしまったり、なんだかんだ言い訳をしてやらなくなってしまう。

本当に自分も何度も繰り返し、何度も自分を責めてきましたが、続けるにはコツがあり、誘惑に対してはハードルを上げ、自分が増やしたい行動についてはハードルを下げていく。

基本的なことではありますが、本書は読みながら試してみようと思わせられる本だなと思います。 

[読了]自分を劇的に成長させる! PDCAノート

誰でも知っている、耳タコな「PDCA」。本書ではPDCAをちゃんと回せるという事を意識させるだけでなく、個人の目標や夢の実現にもPDCAを適用することが出来ると述べており、フォーマットや書き方などを紹介している。

自分の目標への適用という点と、普通のPDCAシートではなく時間割のようなイメージもあるPDCA、そして自分の目標に対するPDCAにおける自分とのアポイントメントをPDCAに書き写すなど、本書のユニークな点が光ります。 

[読了]AI分析でわかった トップ5%社員の時間術

データを基にしたトップ5%社員が残り95%社員と違って、どのように考え行動することで効率的にパフォーマンス高く職場でアウトプットし、活躍しているのか。

著者の考えも散りばめられていると思いつつも基本的にはデータをまとめただけのような本のようにも見えた。 

[読了]机に向かってすぐに集中する技術

コロナ禍になり、より自宅で仕事をする機会が多くなったけど、作業していてもよく自分の集中力に悩まされることがある。

本書内では集中力を鍛える方法がいくつも提示されています。一部eInk端末で読んでたので白黒だとよく分からないものも含まれていました(一番基礎となる集中力カードとか)


[読了]できる人は超短眠!

一般常識的な睡眠の知識に対し、一つずつ反論を書きつつ短眠のやり方を紹介している本です。

 読みながらも、そんなことより方法論を教えてくれと思いながら先へ先へと読み進めていました。

パワーナップに関しては、会社に出社しているタイミングだとどこで取ろうか、これから考えようかと思います。

[読了]「めんどくさい」が消える脳の使い方

「めんどくさい」が口癖のようになりかけていますが、本書で「めんどくさい」とは「わからない」事であるという内容が一番なるほどと思ってしまいました(笑

めんどうだと感じている時は、自分が分からない状態なのかと。 

本書では「めんどくさい」が消える7つのコツを紹介したあと、仕事上や人間関係などのシチュエーション別の「めんどくさい」対策が載っています

■「めんどくさい」が消える7つのコツ

  1. 夕方の体温を上げる
  2. その日一番やりたいことを最初にやる
  3. 両手に違うものを持たない
  4. 次の作業の、最初の工程だけ手をつけてやめる
  5. とにかく手で触る
  6. やったことが誰かにつながるのを見る
  7. 「それができたらこれができる」と言う


[読了]バカロレアの哲学 「思考の型」で自ら考え、書く

バカロレアの哲学試験については日本でも度々話題になる。本書にて著者は日本に導入すべしという立場では一切なく、むしろその点については否定している。

その上でバカロレアの哲学についてどのように問題について考え、回答するのかを「思考の型」という言い方でパターン化し紹介している。

その考え方は所謂論理的思考とも言い換えが出来るのかもしれない。それほど役に立つ考え方であると思った。特にビジネスにおいて答えのない問いについて考え、自分の意見を見出す必要性や方向性を示す必要性がでてくることがあるが、「思考の型」を用いることで、ある一定の回答を行うことが出来るようになるかもしれない。

本書の最後に述べられている文がとても印象的で

問題を発見する力、問題を解決する力を身につけるということは、逆説的ですが「答えが出ないこと」に対するおそれを減らすものでもあるのです。

さらに、問いへの答え方を知っていることは、「答えが出ないこと」だけでなく、「意見が変わること」も恐れない、そうした態度をそ立てるように思います。 

この点はなるほどと思いました。