コンテンツマーケティングは2010年頃から海外で話題に登り始め、日本では2013年からGoogleのアルゴリズム変更もありますが、コンテンツの重要性が騒がれるようになったと記憶しています。
本書では1文でさらっと述べられているに留まっていますが、コンテンツマーケティングがより騒がれるようになったのは技術的側面の中でも時間的要素が非常に大きいように思います。GoogleだけでなくTwitterでもトレンドを追うことが簡単に可能ですし、FacebookでもTwitterの真似と言われてしまっている部分がありますが、トレンド情報を表示する事によってビジネスとしてソーシャルを利用しやすい状況へと環境が変化しています。それによって、よりタイムリーなトレンドを追うことができ、コンテンツマーケティングとして大まかなコンテンツカレンダーの作成だけでなく、話題性のあるコンテンツをタイムリーに作成、投稿し、ソーシャルでシェアされるという流れを作っていく事が想定出来ます。
コンテンツマーケティングとグロースハッカーを組み合わせ、コンテンツハッカーという言葉が出てき始めましたが、グロースハッカーというキーワードがバズるかどうか分かりませんが、ただのマーケティングだと批判されるようにコンテンツハッカーというマーケティング手法でしかありません。
本書を読んでいてもグロースハッカーに通じる点を多く感じるとともに、マーケティング・チャネルの話にかなり多くのページが割かれているためマーケター向けの本だということは間違いありません。
本書はマーケターが少なからず学ぶモノがあるという意味ではとても良い本です。それはマーケティング・チャネルやコンテンツカレンダー、ツールや紹介されているサイトから自分なりに学び取って、自分なりのマーケティング戦略を立案されると良いかと思います。
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