今回梶原さんへのインタビューを通じて抽出された32のパターンランゲージがまとまっておりますが、本書の32パターンだけでも企画人同士の共通言語としての役割は非常に大きいと思いますが、それ以外に自分で取り組んでいる業務から抽出したパターンというのも一旦徹底リストを作ってみるというのも良いなと思ったりします。
自分の中でセオリーとして完全に確立していても言語化されていない事って有りますよね。そして最近ブチ当たっているのが1年前くらいまでは専門でやっていたけれども暫くその業務から離れていた…でも「あの内容は専門でしょ?」ということで話をもらうことが増えていて、「どうやってたっけ?」と自分のセオリーだと思っていた事が頭からすっぽり抜け落ちている…。それを防ぐ意味でも普段からある程度パターン化しておく事の重要性というのは感じていたりします。
質の悪いことに昔専門だったりすると、「任せてくれ」と言ってしまうところですね(苦笑
パターン・ランゲージには「状況」「問題」「解決」「結果」という4項目が必ず入っていますが、何らかの状況に陥った時に「この本に解決アドバイスが入っていたな」と気づける事も重要だと思うので一度全パターン読んでおくのも良いでしょう。
井庭 崇 梶原 文生
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