データマネジメント知識体系(DMBOK)として、組織がデータを資産とみなし、データから効果的に価値を引き出したいのであれば最低限どのような事を行っていけばよいかが書かれた指針。
やはりドキュメンテーションというか、常にデータの効率化を意識した集計基盤を作るにはどうしたらよいかを考えながら、既存のデータを把握しり集計方法を考えたり実行していかなければなりません。何か新規サービス開発であったり、既存サービスの見直し的な文脈ではスプリントを回しながら見直したり新規に作ったり出来ると思うのですが、どうしても毎週や2週間に一度の見直しやスクラムで話し合う議題がそこまで毎回あるのだろうか?とちょっと疑問があります。いや大切だとは思うんですよ。このドキュメントが無いと無駄なデータが溜まっていてコストだけが上がっていたり、データ集計に時間がかかって速い意思決定が出来なかったりするのは間違いがないのですが、一度キレイにもし出来たとして、その後どうすればいいんだろうか。。。という。
全員がキレイだと言うことなんて無いんだろうとは思いますが。
デザインやマーケティングでも同様に何度も何度も言われますが本書でも関係者を巻き込むことが一番大事なのではないかという気持ち。そこさえできていれば自分がそのデータをどう活かしたいかも考え始め、意見を言い、組織としてうまく回り始める。それは疑いようのない事実なんでしょうね。
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