[読了]ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか

仕事にしろプライベートにしろ何かを先延ばししてしまう頻度は非常に多い。何しろこの本も買ってから読むまでに半年以上は放置していたくらい(笑)

SNSを眺めていたら、この本を積ん読しているという人がいて「あっ、その本気になる」と思ってAmazonへ行くと購入済みと書かれているという。。。

本書は「先延ばし」についてトコトン研究されており、なぜ"やらなきゃいけない"事をすぐに着手できず課題を先延ばしにし、ギリギリになったら着手するという行動を取るのかを学術的に分析するとともに、その解決としてどうしたらよいか?という具体的な方策が書かれているものです。

本書によれば「先延ばし」には大きくわけて3つのタイプがあります。
  • 期待 : 成し遂げた場合にご褒美を得られる確実性
  • 価値 : ご褒美の大きさ
  • 時間 : ご褒美が手に入る時期の遅さ + 時期の遅れに対する忍耐心(衝動性)
ここからさらに「先延ばし方程式」を導きます。
本書にある質問表から自分がどのタイプの先延ばし癖があるのかを把握し、同様に本書内の処方箋を試す。そんな流れの本です。

どうやら私の場合は「価値」と「時間」の2つが鬼門になっているようです。色々思い当たる節があります。。。そんな私は本書だとまずは「脳内コントラスティング法」と「失敗を計算に入れる」という部分からプラクティスとして実践してみたいところ。

これも先延ばしされなければいいなぁ(今からやる

ぜひ「先延ばし」に悩んでいる方には本書はオススメです。


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