[読了]最強の集中力 本当にやりたいことに没頭する技術

集中力に関する本の中ではストイックな方だと思います。本書では「注意散漫にならないとは、やると言ったことを実行しようと努力すること」と定義していますが、じゃあどうやって注意散漫にならないようにするのかという方法だったり、環境だったりといったものについて徹底的に考えられている。

本も1トピック数ページにまとまっていることから、電車だったりちょっとした待ち時間に1トピック読むということも行いやすいだろう。

特にお子さんがいる場合、後半では様々な方法が論じられているが他書でも書かれている頭ごなしに強制せず、自分で考え解決策を導きさせ自分から集中できる環境を整えられるように促すという点が重要なんだと思う。

これは対大人でも一緒だと思うし、対自分という立場でも一緒だろう。To Doのようなやることややらなければならない事を考えても気が進まなかったり、思った進捗が出ずに自分を責める。今日のTo Doがいつの間にか明日のTo Doになるということはザラというか良くある話。

そのタスクに対して「なぜ」を考えてモチベーションをあげることも必要なことだ。またスマートフォンといった注意を散漫にさせるアイテムに対しては今現在iPhoneもAndroidも中毒を阻止するような仕組みが入っているし、必要であれば何かアプリを入れる事で作業中に通知が来る等を防ぐことが出来るはずだが、そういったものを積極的に利用したり職場や自宅でよく話しかけられる場合には他社に分かる通り"今は話しかけないでくれ"という状況を知らせるツールを導入するのもよい(本書内に例や付録がネット上でダウンロード可)。

集中力は誰でも欲しいし、誰もが課題と思っている問題だと思うが自分にあったやり方を本書で見つけてほしい。

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