[読了]勉強にハマる脳の作り方

人が何かにハマる時、実際には脳はどのような活動をしているのでしょうか。そんな脳研究結果をもとに「勉強」にハマるためのコツを解きます。

知識として理解するというよりも、あくまで実際のプラクティスを重視していて、そのプラクティスに対して「何のためにやるんだ...」という気持ちに対する回答として脳科学の知見があるという感じです。

本書内に書かれているプラクティスは非常に多いわけですが、他書で書かれているような内容もありつつも、やはり書かれているのを目で追って「そうだよなー」と思うだけでは駄目で実際にプラクティスとして実行してみる事なんだろうなと思います。

ところで皆はどういう事を「報酬」にしてるんでしょう?自分を褒めている?お菓子か何かモノを食べる事にしている?
本を読みながらも自分にとって何が「報酬」になりえるんだろう...と思いつつ、結局モヤッとしたまま終わってしまいました。何かの成功体験というか、このやり方が良かったというものを発見するために頭の片隅においておく程度で良いのだろうか...。

自分は記憶力が無いというか、頭を使っていないだけではないか?という気もしなくもない訳ですが、本当に記憶したい物事であれば忘却曲線を意識した復習プランなのか、理解という感じではありませんが、なにか部屋のモノに紐付けた記憶などを試してみるのが良いのでしょうか。

簡単に、そして一発で覚える事など出来ないので自分で意識的に、かつハマる流れ、成功体験を少しずつ掴んでいきたいところです。


[読了]本気で変わりたい人の 行動イノベーション

「どうしてうまくいかないのかではなく、どうなりたいのか、どうすればもっとうまくいくのか、だけに意識を向ける」ということで、今の状況や環境など過去に原因を求めたところで結局のところ解決に結びつかない事が多い。

それは例えば毒親問題にしてもそうで、毒親だったということが「普通」の家庭と比較して分かったと仮定したとしても、現状が何らか改善に結びつくことはないということだ。
「人生の意味は、あなたが自分自身に与える」ということを意識すること。

「大切なのは今より前進するにはどうすればいいのかだけを考える」ことが大事。

自分はほんとうはどうしたいんだろう...

[読了]年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編

自分の家計を「消費」なのか「浪費」なのか「投資」なのかといった判断をしながら見直し、貯蓄できるようになるための指針が書かれた本です。

結構前の本ですがKindle Unlimitedで出ていたのでパラパラと。
年収200万でも貯金が出来る、そうなるためにはどうすればよいか、どんな相談が来ているのかを見ると自分の中でも同じようなケースの方がいるかも知れません。

他の人に合わせたお金の使い方をしていたり、固定費が膨らんでいることに気づかなかったり。個人的にはこの「固定費」の高い安いの相対的なものさしは、どうしたら良いのだろうという気持ちもありつつ。

現在はコロナ禍ということもありますが、自分の生活が大きく変わるだけでなく収入金額や支出金額も大きく変動している方もいると思います。また支出の中でも去年までに無かった支出が、このコロナ禍では発生してしまっているというパターンもあるかもしれません。

最近だとニュースでコロナ禍で自宅にいることが多いことから自宅で贅沢を楽しむ方が増えているという文脈で売れている商品が色々と紹介されたりしますが、個人的には「本当かよ...」と思っていたりします。とはいえ、自分の生活スタイル自体が変化した年であることは間違いないので、少しでも貯金が減ってきたとか貯蓄体質になりたいと考えている方は、今この本を読むのも良いと思います。


[読了]遅読家のための読書術

今現在は年間700冊程度読む著者も遅読家の一人でした。
私も遅読という問題の他に、読んでいる最中にふと本とは関係ない事に気がいくことがしょっちゅうあり、その瞬間に読んでいた内容がすべて吹き飛ぶという感じで、本を読んでいても全然頭に入っていないという事に非常に悩んでいたりします。

人に `あの本にこんな事書いてあったよね?` とか `あの本だとなんて書いてあったっけ?` 話しかけられたときに、何も答えられない歯がゆさ...。もう何度も味わっているし、味わいたくないなぁと思っている事でもあります。

それを失敗と捉えてしまうと、やはり本を読むことに対しての壁のようなものが強まり読まない方向に流されてしまうので、もっと気楽に「自分の好きな1文を見つけた!」程度の気持ちで時間を決めて読み進めるのが一番良いのかもしれません。

個人的には時間を決めた読書、ここでは例えば1冊1時間でのようなものを意味していますが、そういう読書はちょっとコツが分かっていなかったりします。色んな人が同じ意見を言っているようにも思いますが、まだそこまで到達できないなぁ。。。もしかしたらこれも本書の中に何かヒントが書いてあったのかもしれないけど、覚えていない。。。