[読了]スマホ断食 コロナ禍のネットの功罪

なくてはならなくなったスマートフォン、スマートフォンの保有率が高まりインターネットの世界がより身近なものとなり、従来の紙を媒介とした本や授業などは古く感じられるようになりました。デジタル礼賛といいますか、デジタル化することこそが重要という風潮ではありますが、そのデジタルの文化がよりリアル側にも侵入してきているように思います。祭りなどのイベント然り。

一方でデジタル世界に対し私達がどう接すればよいのかという問題点は前から指摘される点でもあり、その点では「教育」という面では全く変化に追いつけずにいると言わざるを得ません。

昨今Digital WellbeingということでiPhoneにもAndroidにもスマホを使いすぎないように制御する仕組みが入っていますが、日本ではどこまで活用されているのか甚だ疑問です。メディアで取り上げられる事もあまりないような気もしておりDigital Wellbeingに対する教育や親がその事を十分に理解する必要があるのではないでしょうか。

スマホの使い方によって、もちろんプラスに働き自分の人生を豊かにし、学力向上の一助になることもあるでしょう。ただしそれは当たり前の事ですが全員に当てはまることではありません。特にフェイクニュースや炎上をより焚き付けたり、脊髄反射的に反応してしまうという「考える」という行為が薄れてしまう現象を見ると、それははネットの功罪なのだろうと思います。そのネットに気軽にアクセスできるスマホというタッチポイント。やはり付き合い方は考えたいところです。

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