[読了]面白くて眠れなくなる進化論

 ダーウィンから始まる進化論の流れについて、最近はどうなっているのだろう?という、ふとした疑問から読んでみました。

専門家以外が読者対象とされていますが、文章で書かれているものについて「これはこういうことを言っているのかな?」と考えながら読み進めましたが、一番良くわからなかったのは「遺伝的浮動」という中立説について「メンデルの法則」が登場したタイミングで、それは議論としては完了していたのではないのか?と思った点です。新規性はどこにあったのだろう?と。

進化論についてダーウィンの進化論に対して現在の進化論は、DNA等の発見により違う点ももちろんありますが、大筋では現状も指示されており、その流れを汲んで進んでいるんだということは分かりました。まだ現状の進化論だけでは説明がつかない点も後半に明示されており、今後の研究を待つかたちにはなりますね。

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