[読了]琥珀の秋、0秒の旅

 主人公の麦野と修学旅行先で出会った井熊の二人の物語。青春を感じさせつつも主人公が徐々に変わっていく部分もとても面白い。

二人が"時の止まった世界"で色々経験しつつ距離が近くなっていく部分を感じつつも、最後井熊と再開するまでどうしていたのかについては想像するしかないものの、やはり麦野の作った世界に同じような気持ちを持っていた井熊が反応して入り込み、最後は麦野が"世界"を出たと同時に井熊も"世界"を出たという事なんだろう。

0秒の旅かぁ。想像させられる部分も含めてキレイで面白いストーリーだなぁ

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