[読了]本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません(1巻~30巻)

 よく考えられたストーリー展開に引き込まれました。なろう系、異世界転生、成り上がり系ということで、たぶんその系統だと初期の頃の作品だと思うけど売れてるだけあって面白くて笑えるし泣ける場面も。

ストーリーを構成がしっかりしているし、伏線の回収の仕方や"そういえば、あれってなんでそうなったんだろう?"と思う内容も後から説明されて納得できたり、本当に考えられたストーリーだなって思う。

このライトノベルがすごい! 2023」でも単行本・ノベルズ部門で1位だし、納得のシリーズですね。

当たり前だけど最後の30巻が続きが気になるところで終わっているので12月に発売される予定の31巻が楽しみ。1巻で主人公が平均すると1歳ずつ年をとっている感じはしたから、これ最終何巻まで続くんだ?下手したら50巻くらいまで行くのでは?と思っていたけど、あと3巻程度ということなので、28巻あたりから一気に動いている大きなイベントが終了したらENDなんだろうなと思っています。

ホントに目が離せない後半のストーリー。本当にあと数巻で終わるのか?と思えるような展開ですが最後まで楽しみです。

[読了]勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う

 1巻から8巻までざっと読んでみましたが、優しい世界で読みやすいし寝食忘れて読めました。

勇者パーティーを追い出されるところからスタートして、なぜか一般のビーストテイマーでは一人1体までしかテイムできないところを、主人公のレインは何体もテイムすることができる。それだけでなく動物だけでなく最強種と言われる種族まで契約を結べたり、昆虫もテイムできたりする。

そんな、あり得ないようなテイムをする能力を、さも普通であるように感じている鈍感主人公レインは実は...。

これは引き続き読み続けます。

[読了]転生したらスライムだった件 20

 いよいよ終盤という感じになってきましたが、いつもの常識はずれ感もありつつ戦局が刻一刻と変わっていく。この先の展開は調べる気もなく次回を待ちたいと思いますが、とても気になる終わり方をしていますね。まぁHPのような概念の存在値を導入した時点で、多少の諦めはついていたものの数字のドラゴンボール感も感じつつ、いつもの転スラ感溢れるストーリーで良かった。

[読了]神達に拾われた男 1~11巻

 「神達に拾われた男」をまとめて購入して読んでみたけど、これも面白いなぁ。俺TUEEE系とはちょっと違うけど、転生あるあるの能力者感もありつつ先の展開は分かりませんが、時間の流れもそれほど早くない中イベント盛りだくさん。

主人公のリョウマ・タケバヤシが異世界に転生してスライムを従えつつスライム自体の研究により様々な可能性を発見していきつつ、その発見の一つ一つが世界の常識を揺るがす規模のものも多い。だからこそ、その知識や技術に目をつけられることも多く事件に巻き込まれていく…。タイトルにある通り、神に拾われたリョウマは運も良く、それも様々な成功に影響を与えている。

そんな異世界でのまったりとした、ちょっと微笑ましいストーリーを楽しめます。

[読了]すぐに結果を出せる すごい集中力

 定期的に読む集中力本を1冊読みました。

新しい情報がなにかあるかと言われると何とも言えませんが、取り組んでいる課題だけでなく環境や生活など自分の身の回りにも言及した本になっています。

小説を読むといった活字を読む事を補助的に利用したりすることで、人間だれしも集中力がなく、勉強嫌いであるという前提を基に集中出来るようにすることを目的として書かれています。

本のスキャニングは電子書籍だと結構辛いという印象は常に持ってるんですよね。この本も電子本で読んでいるので、最初の速読プラクティスは行っておりません。。。

[読了]ブロークン 落陽騎士は偽り姫に凱旋を捧ぐ

 この偽りの姫イオリアとその騎士イグルーの物語は始まったばかりといった感じだけれども、この先話は続いていくのでしょうか?まだ七騎士のうちの一人だけしか救うことが出来ておらず、父親も残している。七騎士のうちの一人アーヴァインの意味深な発言も気になるという気になりすぎる展開で終わる本書。続けばいいなぁ。

闇に包まれた世界で最初は「復讐」と「偽り」からスタートしているけれども、その感情は残しつつも最後には偽りのフレイリア姫としての覚悟と、"狂気"を抱える覚悟を持ち、全く別のイオリア像で終わる展開は面白かった。

[読了]1日3分!天才に変わる方法

 2011年の本ですが、本書では集中力と継続力に関して、どのように育むべきかが書かれている本です。

集中力は例えば勉強開始前のイメージトレーニングが有効であると書かれています。今日勉強する部分を考えながら、ここまでは絶対にわかるようになるなどと意識しながらトレーニングをします。注意が散漫し、全然集中できない場合は紙に黒丸を書き、それを一定時間じっと見つめるというトレーニングも有効だといいます。

継続力という意味では習慣化がメインとなりますが、10秒でできるような小さな事から習慣化をはじめるということも大切。ただ勉強でよくあるのはやはり目標を立てた日だけ頑張って、数日立つと気持ちが萎えてしまうという点で、勉強マインドを育てるためには、良くないと感じている習慣を続けた場合の結果・末路を紙に書き出してみたり、達成したときの自分を書き出してみたり、自分の目標や決心を周りの人に対して宣言することも大切です。

このあたりは最近の習慣本でもよく書かれているものではありますが、10年以上前の本でも全く同じ事が書かれているという点で評価できるだけでなく、本書には「アントレシート」という目標達成の補助ツールが紹介されています。「アントレシート」を毎日記入することで自分が毎日目標を意識して前にすすむだけでなく、自分を客観視しながら良かった点などの記録を残していく事で成功体験を積み重ねることができるようになっています。

すぐ読める本なので、習慣化で悩んでいる方は一度読んでみても良いかもしれません。