その流れが今後どのように流れ、日本の特に広告代理店はどのような立場となるべきなのか、といった点が書かれた本です。
海外の広告界隈情報を見ている横山さんだからこそ書ける海外事例や情報が満載な一方、日本の広告業界に対してはかなり厳しく、結構憂いておられる感じですね。
僕はどちらかというと「広告主」側になるのですが、本書の通りマーケティングの部署で、自らが接続SSPを見た上でDSPベンダーと契約をしたり、使った効果測定をしたりしているので、広告代理店キラーだと思っています。
しかし、広告の枠売はどんどんシェアを落としていたと思いますが、これだけRTB市場が拡大していて、「Open RTB」としてRTB市場の標準規格もつくられていますよね。
広告代理店はこのあたりの知識は、そろそろ付けているだろうと思っていますし、サポートの主流でもあるのではないかと思っています。。。
でもやっぱり本書にある通り、現状の日本の広告代理店は昔から何も変わらず、旧態の営業を続けているんでしょうか。。。
本書は1サブヘッドラインの本文が2ページ分くらいしか無いことが多いので、その点だけはちょっと読みづらいなと感じましたが、そこは横山さんの本なので、ぜひ一読をオススメします。
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