[読了]脳のワーキングメモリを鍛える! ―情報を選ぶ・つなぐ・活用する

脳のワーキングメモリを鍛える! ―情報を選ぶ・つなぐ・活用する
ワーキングメモリとは情報を処理する能力のことです。
人は日常生活の中で意識して情報を処理をしたり、無意識に情報を処理していたりしますが、この意識的に情報を処理する部分を担っているのがワーキングメモリ。
このワーキングメモリは普段、優先順位付けをして処理をしたり、情報を利用して作業を出来るように保管したりと、仕事の成功や勉強に強く結びついているものですが、プレッシャーを与えワーキングメモリに過負荷を与えると人はミスを起こすことが多くなります。
また感情とも結びついていると考えられており、幸福度や抗鬱的な役割も果たしています。
そんなワーキングメモリとは何か、日常生活でどのように利用されていて、記憶とどう結びついているのか、それが一般の人でもとてもわかり易く書かれている本です。

この本を読んでいて、自分が昔から集中力が無いなぁと感じていたり、人の名前を覚えられなかったりすることが多くて、ワーキングメモリを鍛えないとダメだなと思うことも多かった。現に今もマルチタスクで気が散るようなやり方で作業をしてばかり。。。
IQは記憶力ですが、実際に成功している人はワーキングメモリが発達した人が多いようで、それは確かに読んでいてもその通りな気がします。

成功する、痴呆になりにくくするためにもワーキングメモリを強化しましょう!



脳のワーキングメモリを鍛える! ―情報を選ぶ・つなぐ・活用する
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