「キャズム」だったり最近の「リーン」の概念、「ビジネスモデル・キャンバス」など、数々の名著がありますが、それら概念的なものを実践として、そして且つ新しいビジネスを立ち上げ、成功するにはどう考え、何を分析し、どう戦略立てて進んでいけばよいか。
それが1冊にまとまっている良書です。
本書では大きく以下の6つのテーマで考えを進めます。
- 顧客は誰か?
- 顧客のために何が出来るか?
- 顧客はどうやって製品を手に入れるか?
- 製品からどうやって収益を上げるか?
- どのように製品を設計するべきか?
- どのように事業を拡大すればいいか?
そして、その中に細かいステップを設けることで、全24ステップで成功へと導きます。
本として素晴らしいのですが、24ステップだと1つ1つが非常に短くなりがちで、もっと分厚くても良いので詳しく内容を吟味しながら読みたいなと思いましたが、構成としては当たり前かもしれませんが、前半のステップに力が大きく割かれています。
そこを間違えると成功はあり得ません。市場規模や競合の有無も含め、本当にキャッシュ・フローを生む事にも重点がおかれています。
ぜひもう一度読みたい本です。
ぜひもう一度読みたい本です。
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