shi3zさんといえば、enchantMOONくらいしか知らないのですが、個人的にはWindows1.0やWindows2.0と同様、もう少ししたら同様の端末が一般的となる土壌が整うのかもしれません。Surfaceとかも出てきましたし。
本書ではプログラマーが考える思考やパターンが仕事にどう活きてくるのか、どう活かせるのかということが書かれたコラム集といった感じでまとまっています。
常々全く異なる職種、分野、研究でも結局考え方は似ていて、目指している目的が一緒だったりもすると考えていました。当たり前なのかもしれませんが。
普段プログラマーと直接やり取りすることが多い自分にとっては、少し行動を見直すキッカケにもなり不足している点は積極的に取り入れていこうと思いました。
普段はディレクターとして行動している訳ですが、オーダーがまず自分のところに来たあと、そのオーダーを実現するにはどんな風に組み立てたら良いか?というのを漠然と思い描きながら仕様を7割くらい完成させ、残りは実際のプログラマーと話をしてFixというパターンが現在は多い。オーダーを直接プログラマーに落とす土管ではなく、いかに自分のところでタスクを簡易化、目的の明確化が出来るかが勝負だと思っています。
プログラマーではないけれども、簡易なJavascriptを書いてローカルで動かしてみたり、デザイナーへ発注するときも自分で簡易にCSSを書きながら「こんな感じで~」、もしくは「●●を●px追加して、line-heightを~」みたいな話をしつつオーダーしたりもします。とはいえプログラマーの方が知識が豊富であることは間違いないですし、デザイナーのほうが美的感覚というか、やはりビジュアルに対する拘りが強いのも確かなのでガチガチには決めず、そちらの意向を尊重する。そんなやり方を出来るだけ採用しているつもり…だったりします。
そんなこんなで、ほんの触りくらいはプログラマー的な思考を理解しているつもりになっていましたが、やっぱりまだまだ足りないかなと思う今日このごろ。読みやすいですし、経営側にしろディレクターにしろプランナーにしろ、どんな職種の人でもざっと目を通してみるのも良いかもしれません。
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2015-07-24)
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