[読了]知的戦闘力を高める 独学の技法

それほど新しい概念を提案しているわけではないですが、「Heterogeneous」「交差的イノベーション」「拡散的(発散的)思考」に近い考え方の部分、それとリベラルアーツの重要性が書かれています。

独学は
「①戦略」→「②インプット」→「③抽象化・構造化」→「④ストック」
という流れで形成され、まず戦略がなければ情報に対する感度が高まりません。情報に対する感度が高まることでインプットした情報が単なるinformationからintelligenceへと変わり、その情報が生きてきます。

情報を抽象化・構造化するというプロセスはmeta化するようなイメージに近いかなと個人的には感じますが、例えば絵画の世界の出来事をビジネスに転用することが出来るようになるという拡散的思考が可能になるために必要となります。

intelligenceとして学んだ物事に考えを巡らすと意外と自分の血肉となり残るような気もしなくもないですが何かにストックしておき、すぐに検索して取り出せるようにしておくということも大事です。
もちろん頭の中からすぐに取り出すということでも構いません。

私個人はリベラルアーツに関しては勉強をサボっていたので読んでいて胃が痛い部分が多くありました


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