著者自身の波乱万丈な人生も書かれている訳ですが、株式投資について言うならば
- 節約で1000万の軍資金を貯める
- 信用取引でハイリスク投資をする
- 集中&超長期保有の「ほっとけ投資」
の3つのフェーズがあり、それぞれフェーズごとの著者の考え方が語られています。
個人的には最初の「節約は株式投資に勝る」という内容は当たり前かもしれませんが、再度肝に銘じるべき内容だなと思いました。たしかに投資で頑張って利益を得る事よりも節約したほうがお金がたまるというもの。
「ほっとけ投資」の部分については見るべき指標や水準の話にも触れられていますが、本書では、より短期間での値上がりを期待することから中・小型株を投資対象として決算情報を見ながら、自分が"好きな"銘柄を買っていくというスタイルになるでしょう。
"好き"というのは別にエモーショナルなものではなく、自分がよく知っている業種や企業であれば今後伸びそうかどうかというのは、何となく分かるというもの。そういう企業を選択して投資をするという事になります。
少ない原資で大きく稼ぎたい方向けの本です。
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