[読了]1分間モチベーション

 1分間シリーズとして出されている本ですが、本書において特にこの1分という言葉に意味は持たないため、ただのシリーズであるということだけのようです。

本書では閉鎖寸前の工場を任され、そのままクビにさせられる運命だったペギーが「ガンホー」の精神を学び、立て直すまでの物語で、その「ガンホー」精神について広める事を目的として書かれたものです。

ガンホーに至るには3つの秘訣があり
  • 「リスの精神」……やりがいがある仕事をする
  • 「ビーバーの行動」……自己管理をしながら目標を達成する
  • 「ガンの贈り物」……仲間に惜しみない声援を送る
というものです。それぞれリスの行動やビーバーの行動、ガンの行動を観察することにより導き出し、それを仕事に適用するとどうなるのか?を考えながら進みます。

楽しく読めて、すぐに活用できる。そんな本でした。


[読了]はじめてのFlutter

なんとなくパラパラめくってみました。
Dart自体は色んな言語の特徴の良い点を寄せ集めたような。そんなイメージなのかなぁ。

ぱっと来ていない部分も多いのですが、一先ず流し読みということで。

[読了]貯まる人が知っている 賢くお金と付き合う21の方法

お金との付き合い方、マネーリテラシーに関してざっくりと俯瞰したい方向けです。

イデコにしろNisaにしろ各内容は1ページ程度でざっくりと書かれているだけなので、特に商品や制度について知りたいというニーズには答えることができませんが、どんな物があってどんな商品が自分にあっているかや、今投資をしていても「何か他に活用できるものはないか?」と考えている方であれば、見直すキッカケにはなるかもしれません。

[読了]感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版 (特装版)

感情に振り回されないためのハウツー本。
イラッとしたり、落ち込んだりと毎日気持ちのアップダウンはだれでもあるものですが、そういったものにより仕事や生活で損をしている事も実は多い。

そんな事に気づかせてくれながら、対処方法をまとめている本です。
感情面で生活がうまく行っていない、人間関係がうまく行っていないと感じている方にはオススメ。

[読了]マンガでわかる! 気分よく・スイスイ・いい方向へ「自分を動かす」技術

自己肯定感や習慣化、人間関係など、自分の感情とうまく付き合うにはどうすれば良いでしょうか?
くすっと笑えるマンガとポイントがまとまっており、「分かってはいるんだけど...」という自分にとっても、もう一度考え直すきっかけにもなりました。

習慣化は本当に苦労していて、小さな目標というのは分かっているのに何故出来ないんだ...とネガティブに考えてしまう事も多いのですが、本書では絶対挫けないレベルまで細かくする事と絶対ヤレということが書かれていたりします。

別の書籍でも同じことが書かれていたなと思いつつも、もう一度考え直そうと思うようになりました。

あとは誘惑への対処。コレも本当に悩みのタネですよね。。。我慢の記録として紙に誘惑内容を書いてみたらどうかという本書の内容。これもちょっと実践してみたいと思います。

僕と同じように怠け癖のある人や習慣化に興味のある人にオススメの本です。


[読了]脳のしくみとユーザー体験 認知科学者が教えるデザインの成功法則

本書は「人間の心理を理解して活用し、体験を構成要素に分け、最高の体験に必要な要素を導き出すためのもの」です。

人がウェブサイトに訪問して最初に何に目を何に目を引かれ、目的にあった正しいウェブサイトであることを認識し、どういどうすれば目的地に到達するとユーザがすぐに理解でき、専門用語ではなく平易な一般用語で書かれ、ウェブサイトの利用に対して安心出来るかどうかが重要となります。

体験の構成要素は以下6つです。
  1. 視野/関心
  2. 空間認識
  3. 記憶
  4. 言語
  5. 意思決定
  6. 感情
最初の4つは無意識に行われるもので、残りの2つは意思決定を行う上で重要となる項目です。

主にユーザインタビューを利用して、その内容を6つの構成要素に割り振りながらユーザニーズを特定し、ウェブサイトへ落とし込んでいく流れとなります。
通常のKJ法ではインタビューの内容をmeta化して、それをウェブサイトへ落とし込むという流れをたどるような気がしますが、本書の人間の心理を理解するための6要素として整理しなおすと、KJ法で感じていた属人性というか専門家が必要な状況というよりは、より誰でも具体的な施策へ繋げやすく、より少ない失敗で作成、改善できるような気がします。

本書では少ないインタビュー内容が例となっているためうまく出来ているようにも見えるため、通常のインタビューで発生するような大量の文章に対しては、どの程度効果があるのかというのは確認したほうが良いかもしれません。

何気に一番最後の例示として登場していたpaypalサイトの数ページ解説が結構面白いなと思ったりしました。