[読了]自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

生産性を向上することで自分の時間が確保できる、その結果として新しいスキルを獲得するにせよ、旅行を楽しむにせよ、家族との時間を大切にするにせよ、自分の生活を見直す一つのキッカケになるかもしれません。

仕事は締め切りや重要度、影響度などを鑑み重要な順に、自分なりの締め切りを早めに設ける事で、その時間内に達成するにはどうすれば良いか?という疑問が生まれ、自分なりの工夫ができる。

今まで通りの作業の繰り返しではなく生産効率を上げることができるということです。

ただ重要な仕事だけど気が進まない仕事というのもありますが、完璧を目指さず8割程度できれば良いと考えて時間内に効率よく消化していく。様々な効率本にも出てきている気がしますが早めの期限設定と改善努力が鍵になりそうです。


[読了]1日が見えてラクになる!時間整理術! 人生立て直しシリーズ

色々と思い当たるフシがあるなぁと思いマンガだしサクッと読んでみました。
全部取り入れるというつもりは毛頭ないのですが、まずはここから始めてみようという内容だけ自分用に整理しました。

まずは
1. 一日でどれだけ無駄に過ごしているかを可視化してみよう
2. 自分会議、足りてないかも
3. タスク管理をもう少し見直そう

1は、ちゃんと可視化できていなくて僕もパソコンの前でぼーっと過ごしていたり、動画見ながらぼーっとしていたりという時間が多いので、その時間を可視化してみようかなと思いました。

2の自分会議はタスクは基本的に書き出しているつもりだけど習慣化出来ているかと言われるとそうでもないので、習慣化という意味で自分会議は意識してみようかなと。

3は特にありがちなのですが、"今日のタスクはこれ!"と一個ドーンとタスクを書いてしまって、結局何日か消えないとか何日経っても消えないとか、そういった事があるのです(ぇ
そのうちやる気がなくなって...気づくと火が付き始めると。こういう悪い癖、なんとかしたいからタスクを分解して終わったら消せるものを心がけようかなと思う次第。

未だに難しいなぁと思いながら毎日悶々としています

[読了]世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド

最近、もう10年以上の付き合いがある美容院の方と雑談をしていて「本気になったとか、何かに一生懸命みたいな印象は無いよね」というような雰囲気の言葉をもらって、なんか「そうかもなー」と思うと同時にずっと心に引っかかるものがあった。

自分を見つめ直す意味も込めて本書を読んでみた。
自分の好きなこととか大切にしている価値観ってなんだろうと最初のプラクティスをやっていると、なぜか正反対の意味のワードが抽出されたりした。

たぶんどちらかが偽物というか社会から「こうあるべき」と言われている価値観なんだろうなと考えながら、どちらか消せるのかをしばらく考えていたのだけれども結局消せなかった。自分の内面というか心の有り様みたいな側面ではAという価値観を理想としているけれども、外見というか「他者からこう見られたい」という価値観というか。後者はもしかすると偽物なのかもしれないし、ただの抑圧なのかもしれない...でも、どうしても今の所捨てられないなぁと思ってしまう。

尊敬している人を尊敬している理由の一つでもあって、まだこの部分は自分で整理がつかなかった。

まだ本書のプラクティスを全て行ったわけではないけれども、また時間を作って質問に回答しながら自分への理解を深めたいと思った。


[読了]会社では教えてもらえない 残業ゼロの人の段取りのキホン

 コロナ禍にある現在「残業が〜」と苦しんでいる方は以前より減っているとは思いますが、それでも時間をどう活用するかというのは永遠の課題のようなもの。自分も段取りは全く良くないと感じているのでパラパラめくって見ました。

段取りとは、「先を読んだ行動ができる」こと
ということで著者は様々な事例の紹介とそれに対する対処法を具体的に書いていきます。
  1. 先に全体を見る
  2. タスクを分ける
  3. タスクごとにかける所要時間を決める
ということで、本書でも特に突飛なアイディアが書かれている訳ではないのですが、改めて自分が出来ていないポイントを見直すキッカケとして利用するのが一番良いのではないかと感じました。

私の場合は全体的に課題があるものの、しっかりとした所要時間を決めてこなしている事が少なく、少しダラダラとやっている感があるため、スケジュールとして事前にカレンダー管理するだけでなく、早めの完了日を設けながら逆算してこなすことをまず意識しようと思います。

 

[読了]「面白い!」のつくり方

「面白さ」というものを辞書的な定義をもとに著者が分類しつつ大枠となる「面白さ」の地図を作成し、自分が普段その地図の中でどういう「面白さ」に反応しているのかという現状を分析します。

本書では過去に撮影したスマホ内の写真からいくつか"面白い写真"をピックアップすることで、そこから自分の面白さに対する感覚を探っていきます。

最終的にインプットとアウトプット、それぞれに関する「面白さ」のポイントをまとめ上げています。

個人的には少し目当てとして思い描いていた内容とは本書は異なっていたかなぁと思いつつも、真面目に「面白さ」を前半で分析しつつマッピングをしてみたり、自分の癖というか「面白さ」のツボを把握できるという現状把握をする点は結構面白い視点ではないかなと思ったりしています。

普通に「面白さ」を探求する本なら、アイディアの考え方のような、例えば強制的に発想してみたりと「手法」自体に目が行きがちですが、本書は手法というよりはもう少し"今現在の自分"のポジションから少し背伸びをしてみる事で得られる「面白さ」が探求されているようなイメージを持ちました。

そういう意味では、もちろん「手法」を実践することでスグ役立てる事もできるかもしれませんが「手法」に注目しすぎてしまったり、「手法」を実践した結果、自分に合わなかったり結果に結びつかない事による挫折が発生する可能性がありますが、本書のような"現在地"から少し足を伸ばすことで習慣化が楽にできたり、少しだけ日常の行動を変えてみるだけといった、軽いタスクを「意識する」キッカケさえ自分で押さえておけば良いという点で優れているのではないかなと思いました。

[読了]「ロンリ」の授業:あの人の話はなぜ、わかりやすいんだろう?

話をしていてスッと理解できる時と理解できない時。自分が話をしていても思いつきで話をしていて話している自分でさえも「何が言いたかったんだっけ?」とふと思ってしまう瞬間があります。

やっぱり論理とか文章の組み立て方という部分についても、少しは学び直したいところ。何冊か手にとって見た中の一つで、この「ロンリ」の授業:あの人の話はなぜ、わかりやすいんだろう? 」はNHKのEテレ番組の書籍化ということもあって、かなり端的に分かりやすく書かれています。

接続詞の使い方であったり根拠が主張としっかり結びついているか?など基本的な文章としての話だけでなく、所謂統計学でよくある議論である相関と因果の違いだったり、第三の隠された要因によって相関があるように見えるといったディープラーニングの世界でもよく話がされるような話題も載っています。

本書を読むとすぐに実践できるか?と言われると未知数な部分はありますが、文章を書きながらだったり読みながら、人の話を聞いているときにふと「おやっ?」と思うきっかけになると思います。根拠が薄かったり推測を事実のように語っていたり。そんなことに気づく事がまず第一歩になるんだと思いました。