[読了]なぜアマゾンは「今日中」にモノが届くのか
読者はこの本を読み自社における戦略、KPIに対する考え方の変更や会議のやり方、数字の見方が変わることでしょう。
システムで自動化できるものはとことん自動化し、受発注もAIへと取って代わられる。
そのベースには緻密な予測システムや現状分析、その改善に対するたゆまぬ努力が存在します。数字は未達の場合だけでなく達成した場合でさえも「Why」を問う。それは
数字というのはコントロールするものだから、目標を達成しようがしまいが、理由を全て理解しておかないと何の意味もないという言葉にも強く反映しています。
アクションに直結するKPIを立てることはもちろん指標間の関係性、例えばどちらかの数字が上がると片方は下がるなどの理解、そして外部環境によってすぐぶれてしまう数字は目標にしないなど、徹底して数字に向き合い、検証し、行動へつなげていきます。
アマゾンの1商品1ページというsingle detail pageという考え方、読みながら別にコマースとか関係なく似たような現象って発生しているよなとちょっと思いながら、とても刺激的を受けました。
[読了]トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦<1> ブランド人になれ!
自分が企業となりブランドとなるということはどういうことか…
それは社会的な責任が発生し、責任を果たすことによって周りからの信頼を勝ち取る事であったり、売りとなる商品として例えばプログラミング能力だったり分析能力などを保有します。その売りの商品に対し周りの人物が価値を認め対価を払う。その商品も自らがマーケティングしなければ誰もその商品に気づくことすらありません。
またブランドになるということは、例えば何かプログラミングを必要とする開発案件が出てきたときに真っ先にその人を思い浮かべるなど、印象に残っていて声をかけたくなる。そんなブランド力が付く事が大事だと述べられています。
自分一人の企業であることは即ち自分が代表者であり、大切な顧客や仕事に対しては真剣に一生懸命取り組む必要があるということです。商品も時代遅れにならないよう磨き続ける必要があり、常に新しい情報に接し学ばなければならないということです。
中でもこの言葉は端的でメモをしました。
変化は、雇用にしがみつく人の敵であり、商才がある人の味方である。変化を恐れるということは自分が今雇用にしがみついている証拠であると肝に銘じて行動を起こすべきですね。
とても耳の痛い話も沢山ありましたが自分をブランドと考え行動する必要があります。
ところで今週何を学びましたか?
[読了]自分になかなか自信をもてないあなたへ 自分の嫌いなところを3週間で解消できるスゴイ方法
自信が持てる人…持って行動している人…羨ましいですよね。全くといっていいほど自信のない一人ではありますが全くもってその通り、自信を取り戻すことで好循環のループに入るんだろうなぁと思いつつ読み進めていました。
「本当はどうありたいのか?」を問いかけ、本人の「できているところ」に注目し、やったことを確認していくと、お客様はみるみる自信を取り戻し、自ら行動し始め、人生に好循環の波を起こしていきます。自信がある人の思考回路ではこの3つの事がうまく作用しあっている状態であるらしい。
自分は主人公だと感じている。この本ではこの3つの思考に至るために「過去」「現在」「未来」を見つつプラクティスを通じて変化しようというものです。
自分のあるがままを受け入れている。
自分にはできることがある。
[読了]知的戦闘力を高める 独学の技法

独学は
「①戦略」→「②インプット」→「③抽象化・構造化」→「④ストック」という流れで形成され、まず戦略がなければ情報に対する感度が高まりません。情報に対する感度が高まることでインプットした情報が単なるinformationからintelligenceへと変わり、その情報が生きてきます。
情報を抽象化・構造化するというプロセスはmeta化するようなイメージに近いかなと個人的には感じますが、例えば絵画の世界の出来事をビジネスに転用することが出来るようになるという拡散的思考が可能になるために必要となります。
intelligenceとして学んだ物事に考えを巡らすと意外と自分の血肉となり残るような気もしなくもないですが何かにストックしておき、すぐに検索して取り出せるようにしておくということも大事です。
もちろん頭の中からすぐに取り出すということでも構いません。
私個人はリベラルアーツに関しては勉強をサボっていたので読んでいて胃が痛い部分が多くありました
