[読了]情報環世界
他社を理解したり、わからないものが分かる・理解するとはどういうことでしょう。
普段私達が過ごしている環境や習慣から形作られている生活は所謂コンフォートゾーンであると言えるわけですが、それは閉じた世界、すなわち環世界の中で生活しているといっても良いわけですが、本書ではその環世界を前提とした上でモノや人との関わり、すなわち環世界通しを何らかのインターフェースを通して理解するという概念に昇華させます。
人と人や人とモノの関係性や相手となる対象を理解するというのはどういうことなのか、理解できないという状態はどのような状態かというのを環世界という話で記述してみると意外と面白く見えることが多いと感じる良い本でした。
[読了]100年無敵の勉強法 ――何のために学ぶのか?
具体的な勉強法にも触れられていることと、本としてページ数も少ないので中高生にはぜひ読んでもらいたいと思います。
私自身は全然勉強ができず苦労、後悔しているタイプではあるわけですが未だにもがいています。それは本書にある通り大学受験のような場所で一生懸命取り組んだという記憶が、過小評価なのかもしれませんが無い事があります。また大学受験という断面で未だに「なぜみんな建築学部など、具体的にやりたいこと、大学で学びたいこと、将来の夢があったんだろう?」とふと思うこともあります。
だいぶ年配になった今でさえ、先の将来どうなっているかを想像することが難しく本当に皆すごいなといつも感じている次第。ちゃんと考える時間をとって考えてこなかったからなのかな。
そういう自分だからか本書でも得られる内容は大きかったように思う。
[読了]最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業
実は、この本の結論は一言で言えてしまいます。運動をしよう -- そうすれば脳は確実に強くなる
内容としては、この一言に尽きるわけですが、運動することにより脳により多くの量の血液が流れ込んだり、緊張時に分泌されるストレスホルモンが運動を行うことによって運動前よりも分泌量の基準値が下がるなど、より落ち着いて行動することが出来るようにもなるでしょう。
個人的にはやはり学習面で運動の力は借りたいところで、特段ムキムキになる必要性はなく1日30分程度心拍数を上げる程度の運動を行うだけで良いといいます。これなら自分でも出来るなぁと思いつつ、体を動かす習慣を作っていきたいなと思いました。